中々本心を見せない千鶴ちゃん
自分は蟹より海老が好きっすw
線香花火をしながら肩を震わせて泣いてしまう水原。ここからだぞ和也…!
いやあしかしすごい出費だ。カニ旨そう!
理想の彼女を演じ切る千鶴のレンタル彼女としての振る舞いは流石のものだった、和也も千鶴の喜びそうな事の下調べも入念にやっていてその為には多額も出費も辞さないという所に男気というものをしっかりと感じられた。デート服を選んで、それをちゃんと着てくれる千鶴もGJだった。その時の和也の気持ちがよく分かる、本当にありがとうございました
デートの締めで線香花火をやっていた時に和也が席を外した際、表情はわからなかったけど千鶴が涙ぐんだ様子で気丈に振る舞っていたけどやはりそういう事なんだなと感じた。男を見せてくれ、木ノ下和也
やっと本心を引き出すことが出来たのでしょうか。
フルコースデート。普通に柔軟ぐらいできるようになって。果たして、この出費は報われるのか
そりゃつれぇでしょ・・・
かになんて久しく食べてないから食べたくなってしまった、やっぱり千鶴は可愛いね
今まで当たり前に近くに居た人がいなくなってすぐに切り替えられるわけない
レンカノフルデートコース
いやはや徐々によぎる祖父母との思い出がクライマックスなオオラスな線香花火。デートも終盤、クールも最終回はてさてどんな結末になるのか、カタルシスが凄い。
改めて水原のレンカノ力の高さを見せつけられた回だった
はげましデートのつもりが自分が楽しくなることに罪悪感を持っていた和也だけど,彼女が楽しんでるところを見て自分も楽しいと思えるのが理想的なんだということに気づけたところが良かった
水原は和也の俺がやりたくてやってるんだって言葉に弱い感じがする
最後に線香花火の話を聞いてあえて水原をひとりにしたのはなんとなく居づらくなったのかわざとなのかたまたまなのか...
でもこのシチュエーションのおかげで物語が進みそうな感じがする
和也もちゃんと水原が喜ぶツボを押さえてるところとかちゃんと下見してリサーチしてるところがデート力高いなと思った