ようやく本当に動き出したって感じやね
急展開でありがちな展開ではあったけど全年齢対象版ゲームの歴史を丁寧になぞってくれたり、アフレコにパワーを感じるから全体を通して印象がいい。熱量が他の作品と比べるとぬけてる
妹がキャラ変わってるの怖すぎる…。これはもどして。絶対この子関連で不穏なエピソードくるな
未来で「fate」というとんでもない化け物作品を知ってるからな。未来を知るコノハの説得力のある語り熱い。そうだよ、未来は変えていくもんなんだよ。自販機前で困っている少年を救って性癖を歪ませる、アルコールソフトを復活させる。タイムリープに選ばれたのは必ず意味がある。この会社を復活させよう!
10億の負債は厳しい
ドットコムバブル、イット革命(これは2000年ですね)
パソコンに勢いを感じるわね
テレビもまだまだいけいけどんどんだったよなぁ
当時はフジテレビが強かったっけ
エロゲのアニメ化(とコンシュマー)も今は普通になったよね(最近は本数少なくなったけど)
冬夜ちゃん、見事にオタサーの姫になっとる
投資の元手10億円は全部借金って、ヒットで稼いだ金どこいったん?
シナリオどないするんやろ?
市ヶ谷にはモデルが居そうだ。
調べてみると原作と設定が異なるらしい。
該当人物の特定を避けるためだろうか。
親父はとんでもない事をやらかしてくれました。もうどうにもならないって状況になってやっと自分の想いに素直になった感じはあるが、果たして上手くいくものか、そもそもどれだけ社員を引き止められるのか。大見得は切ったものの前途多難そうである。
一般的な企業であれば成功した時注目を浴びるのは経営者だけど、クリエイティブの世界では一介の社員がそこに立つことも珍しくない、けど当然経営に対する責任を負うのは経営者。
てんちょーの経営者としての成功を求める気持ちも理解できてしまう。許されることではないけど成功者が少し先の未来はどうなっているかわからないクリエイティブの世界で生きた市ヶ谷の気持ちも。
そしてそんな現実を貫くことができるような、人が生み出すものと好きを信じるコノハの最後のセリフは本当によかった。古賀葵さんのすべてを振り払えるような演技が好きだなあ。
美少女の力を信じろってことね,守くんのなんでも叶えてやるがかっこよすぎた
10億の借金を返すためにすごい美少女ゲーを作るために未来から送り込まれてきたってことなのかな,ただゲームが減っていくのはまだよくわからないけど
あとはAIBO初号機の話が出てたりとか時代を感じた
それにしても冬夜ちゃんめっちゃ可愛くなってたけど,世の中の心理に気づいてしまった感じで少しこわい,男って単純な生き物ですね...
16bitセンセーション ANOTHER LAYER 第6話。予想された展開だけど何とも苦い……。しかしこの展開は書籍版にもあったものだったのでわかっていたことだったけど、それよりも過去に出会ったあの子が闇堕ちっぽくなっているのがつらいな。書籍版には出てこないキャラだけど、はたしてあの子は最終的にどういう扱いになるのか。
こっからどう転がるのか…でも真のゲーム作りが始まると思うとワクワク
冬夜が一瞬見せた不敵な顔を本人は自覚していたのだろうか
あの変わりようの芝居はよかった
『ときめきメモリアル』が1994年だけど、普及はPS版とすると1995年
『To Heart』のPS版が1999年
要はギャルゲーに声が普及しだす頃だけど、なにか動きはあるのだろうか
全年齢版にアルコールソフトのスタッフで声を入れるとかさ
あるいは、全年齢版向けブランドを立ち上げるとか
自販機にいた男の子役の五十嵐裕美さんが堀江由衣さんのファンだったとか
「黒ネコ」だか「flower garden」に入会してて、やまとなでしこのライブも観たとか
「いくつから活動開始だよ」って感じだけど、アフレコでは会えたのかな
やっぱり市ヶ谷は詐欺師だったかぁと思いつつ、社員十人たらずの企業で10億の借金はきついなぁ。
サブタイが来ないままCパート突入でどうなるのかと思いましたが、コノハの必死の想いに守くんがついに動くと。未来が変わることも厭わずこの二人が同じ方向を向いて作るゲーム、どんなものになるかめっちゃ楽しみだなぁ。
「男って単純ですね」で不穏な前兆を示す無邪気な原画家