本日の夜実況は、ミノトンの退場回。
「ましろ、あなたが心配だよ。助けたいよ」というプリンセスがましろに贈った言葉は、5話でのましろ自身の台詞をなぞったもの。5話が好きな自分にはうれしいシーンだった。
クライマックスはミノトンとの最終決戦。ここまであまりキャラ立ちしていなかったミノトンだけど、この回の戦闘ははなかなかの迫力だった。
ミノトンが退場した為、次回からはいよいよ担当がスキアヘッドに変わる。
無口で魅力のない敵役に当分は耐えねばならず、気が重い。
スカイランドに行く。調べもの...湖に遺跡。
エルと一緒に進もう。ましろは心配そう。
ミノトンが現る。そしてあの本が...心を一つに...
クルニクルンの力が!!5人技だ(´▽`*)
ましろんがエルちゃんを心配する気持ちには親心に近いものを感じる。けどまあ、これまで戦いの場面でいつも傍にエルちゃんが居たことも、危ないっちゃあ危ないので、今更という感じもある。
乳幼児のエルちゃんが変身してお姉さんのキュアマジェスティになるわけだけど、人格の同一性がどう繋がってるのか、不思議。記憶を共有しているとして、思考力や人格の成熟度の違いをどう吸収しているのか。
まあ、あまり深く考えなくていいのかもだけど。
majestyは、威厳・尊厳・陛下といった意味。
プリンセスであるエルちゃんは将来の女王陛下だとしたら、キュアマジェスティは未来のエルちゃんなのかもしれないなと。
クルニクルンはクロニクル(年代記・歴史書)から来てるのかな。だとしたら、マジェスティクルニクルンは、プリキュアやスカイランドの歴史やエネルギーの蓄積を本の形に具象化したアイテムって感じかな。
キュアマジェスティごっこしてるエルちゃん可愛すぎる!
OPにマジェスティ追加されたー!!
パパ・ママに再会できて嬉しそうなエルちゃん。
前回元気なさそうだったましろ、やはりエルちゃんを戦いに巻き込むのがつらいんだ…。
突如出現したスカイランドの古代遺跡へ。全ての人を救う究極の力、運命の子・エルちゃんに託されただけあってエルちゃんが入り口を開けるキーになってる。
エルちゃんウルトラマン化する想像笑ったwww
本に手を伸ばすエルさんのような壁画、そこにエルちゃんが触れると他の4人に似た人物も壁画に…
「まじぇすてぃくるにくるん!」って噛みそうw
無理矢理遺跡の入り口壊して飛び込んでくるミノトンやばい。
「エルも、でばんです!」って言って変身するのかわいいw
暴走ミノトンとの対決、あんなにかわいいエルちゃんがめっちゃ強くなるのすごい。
マジェスティクルニクルンの力がうまく発動しないのは自分のせいだと責めるプリズム…
あの5話の、プリズムがスカイに投げかけた言葉を、あのとき立ち会っていたエルちゃん(マジェスティ)がプリズムに言うのエモいな…
5人合体技マジェスティックハレーションきた!ミノトン浄化されて別れていった。
スキアヘッドの言ってた「知識の宮殿」ってなんだろ?
マジェスティの「プリズム、大好きよ」がたまらん…
EDはマジェスティ。
ましろ自身が過去に言ったセリフを今度はマジェスティが投げかける展開が最高。
作画もストーリーも素晴らしかった。
ましろん……!!!!!!!
放送連動ゲーム
1 キュアエトワール
2 ミノトン
3 プレゼント応募
かつてのソラとましろんの関係がましろんとエルで繰り返される
どこまでも優しいましろん
マジェスティックハレーションにおけるプリズムさんの流し目好き。珍しい表情
遺跡の最後の部屋
入れるのは「選ばし者たち」とヨヨは言ったけど、ミノトンが物理的に突破しましたが?
バリアのとき、変身後はキュアネームで呼び合うのに、本名で呼び合ってたのは、より本質に迫ったことを表現したかったのかな?
ミノトンくん無事解放されたようで何より。