みつけた、熱くなれるもの<魔法少女>を—
祖父のもとを訪れた地図子は、
街を守る魔法少女・ベリーブロッサムと出会い、たちまち夢中に。
しかし、敵対する悪の組織「フォッサマグナ」総帥・クロマの攻撃があまりにもパッとせず、2人の戦いは見応えゼロ。
もっと、ベリーの活躍を愛でたい地図子はモヤモヤを募らせていく・・・。
「魔法少女をもっと輝かせたい・・・強いてくれ、苦戦を!」
その欲望(?)が、内気な少女を悪の路に導いてゆく―。
途中グダったけどほんわかしてて良かった。仲良くケンカしな。
こういうゆっるーいドタバタ日常いいよね
みっく好きにはたまらない作品だと思います
あとEDのダンスすき
なんとも言えない良さがあるアニメだった
最初はなんだこの目…と思っていたけど、すっかり慣れてかわいく感じるようになっていた…
全体的にふわふわしてるのに、地に足についた描写がアクセントになっていてよかったし、ギャグも好み
OPからEDまで、1話から最終話まで、嬉しい画作りに抜かりがなくて、特に10話は顕著だった
日本海側の空模様が目立ってた印象だけど、劇展開自体は割とズバズバという感じで爽快
みていてぽかぽかするような、とっても良いアニメでした。1話冒頭の伊達地図子から最終話の伊達地図子、ベリーブロッサムの等身大のかわいらしさ、やれてるアニメの演出、いろんな要素がかみ合ってちょうどいい、ほっとするアニメで素晴らしかった
目の描写が独特すぎて最初受け付けなかったけど、地図子の限界おたくっぷりで親しみが出てきて、結局最後まで楽しく見てしまった。
魔法少女ものではあるけど、超人的な力があるわけでも、世界がどうこうなるような大事件が起きるわけでもなく、いい意味でこじんまりとまったりと日常的な感じなのがよかった。
登場人物の名前に地学関係が多い(地図・フォッサマグナ・大溝)のと色関係が多い(マシロウ・クロマ・ヒュー)のはなんでなんだろう?
#アクロトリップ
北信越に展開するツッコんではいけない世界。ギャグ枠としては良かった。帽子ww 目の光の書き方が独特。ラストはタコが逃げてきて終わってしまった意味不明すぎる。結局社長さん何者。
79点
めちゃくちゃ面白い!とは言えなかったけど個人的に水曜日のオアシスとなってた!
キャラがみんな好きだった
EDはめちゃすき
転校からのシリアスな冒頭は面白いと思ったのですが、続きは謎のギャグストーリーでした。
みんな役割を演じてる感は楽しかったけど、これで原作少女マンガなんだよね。最近は色々幅広くてすごいですね。
ところでタイトルって悪路の旅ってことなんか?いばらの悪の道を主人公が進むってことなん?
いやいや感はあったけど、結構楽しそうに参謀やってた感じでした。
そして最終回に突然温泉回。エロさは無い。