アンのためになにもしないのか?→アンのために仕事を続けてるんだよな。
それにしてもやっぱり人質に取られるのは女の子に限るんだよな…。昨日見たアニメで男が縛り上げられてて誘拐されてたけどな….。
妖精に自由を、という甘言で洗脳して羽を捧げさせる横暴さに涙を流すアンの純真さが良すぎるな….。
シャル..............................
アンの悲痛な叫び…
妖精王の剣の希石が次代の妖精王なのか。ダイヤは生まれてなかったのね。ラファル冷酷だ
ラファルに忠誠を誓っている妖精達は自分が縛られている事に本当に気付いていないんだろうね、今の状態が当たり前だと思っている
すぐ泣くのはちょっとなと思っていたけど今回はアンを推したい
妖精王になって何がしたいのか
ラファルは酷い妖精だね
とうとう妖精と人間の関係性に切り込んできたな,どうやっても埋めることができない妖精と人間の間の価値観の隔たり,分かりやすいのは寿命だけどそれだけではないのがなんとも難しい
あのときアンが生んだ妖精との対面は羽根をささげることの意味,羽根を返すことの意味はとても重要だということを感じられた,アンは羽根を奪わず自由にしたのになあ
妖精と人間がかかわることはお互いにとって不幸というのは確かに的を得ているかもしれないけどそれを突き付けられるのはなかなか酷,グラディスのやり口はなかなか巧妙
先の妖精王が次の妖精王を期待して仕込んだのがシャル達だったのか,ダイヤモンドは生まれていないと言っていたけどこのダイヤモンドがなんかキーになりそうな気がする
話が大きくなってきた
そうなると、アンの立ち位置が弱くなると思うのだけど
敵をつくって分断するのはあるあるだけど、自分がラファルに不当に支配されているという認識に至らないルスルが悲しすぎる
また廃城か。どんだけ取り潰してるんだ。
実は自身の自由を奪われて囚われていることに気付いていない無垢な妖精少女役を市ノ瀬さんに演じさせる切れ味良すぎるキャスティングには大笑いしつつ、嫌にねっとりじっとりとした鬱展開は流石のこの作品らしさ際立つお話でした。羽根を奪われている以上どうしようもない気がするけど、どうなるのか・・・