お母さんのどこがやばいんだろう?
やっぱりこの三人は一緒じゃないと調子がでないねえ!
どこがが崩れたら誰かがそれを支える関係、三角ではありつつも美しい友情を感じ取れた。
竜二師匠のピアス外し期間短かった笑。真も少しは母親に対して口聞けるようになって進化中。
咲ちゃんはひょんなことからお母さんと遭遇!互いに思ってたらいつきっかけが来るか分からないね。
でもおばあちゃんは警戒しているから、よくない事情かありそうだ…。酷だけど子どもにも分かるように説明してあげて!
ばあちゃんが止める理由はなにかあるんだろうなぁ、引き的に。
めっちゃ嫌な予感がする終わり方に感じたけれど……?
自分は唯一の特別に成れないからと気遣って距離を取った筈なのに、それが最適解では無いと突き付けられる内容は心に来る……
今が最適解では無いなら他に最適解がある筈。でも少し考えて出せる答えじゃないから竜二も咲も苦しんだ訳で
それでもと、藻掻きながら自分達の在り方を探る彼らの姿はとても美しい
竜二が喜ぶ返答と関係を築いた筈が、まことが陥ったのは孤独の境遇
あの夢は自分の思慮の無さや本当の気持ちを教えるものになったけど、だからこそ単純な解は許されないとの自覚へと繋がる
でも、それで何かしらの答えを出せる訳でもないから余計に苦しむと
雁字搦めの状況、竜二とまことの遠慮を越えた配慮に拠って心の明るさを取り戻した咲が二人に仲直りの機会を用意するのは良かったなぁ
二人共、咲が自分達の為に行動してくれたと判っている。一人だけで答えが出せないとも判っている
だからちゃんと逢って話して答えを出すしか無いと、関係の選び直しへと進めた
まことと竜二は恋人でなくなってしまったけど、これまでに培った絆が有るから遊ぶ時間も言葉も途切れない
一方で全てを交わし合っていた訳では無いと判るのが隠れん坊の話か。あの時の経験は共有している。でもそこで何を思っていたかは知らなかった
それは相手の事を判っているつもりでも知らない部分が有る証拠であり、勝手に決めた関係も正しくないと示唆するもの
答えはまだ出せないけれど、一緒に居る事を選んだまことと竜二の新たな関係は尊い…
そして、人と人の関係といえば再会した咲と母親はかつての関係を取り戻せるのかという点が気になる。また、咲の祖母が再会に反対する理由も…
答えが見えないだけに希望と失望のどちらも有り得そうな…
蒼井後輩の策略で二人で話す機会が出来て仲直り。蒼井後輩は結局あっさりお母さんと会えた。お婆さんの懸念は一体。
まことも竜二も両方近づいたら嫌われるって思ってるすれ違いが切なかったな…咲のおかげで掴んだチャンスを無駄にしないようにしてほしい
まことのお母さんも咲のおばあちゃんもやけに聞き分け良い気がするけど…
咲のばあちゃんなんかこええ
結局この3人どうなっちゃうんだろうな
前回と違い今回は打って変わって幸せな事が続く回となった。
話としては少し動いた程度だが彼らにとっては大きな1歩ともなったし、あおいが2人を救いたいと動いたのはとても良いなと思った。母親とあっては行けない怖い理由でもあるのかと思ったが単純にフラッシュバックした時にきついって意味かな?と思ったが…何も無くてよかった…
クジラは500km先でも会話が出来るけど人はそれが出来ない、まことと竜二のギクシャクした感じを察して二人を引き寄せてくれる咲の気遣いが素敵だった。女装男子のまことやそのまことに好意を抱いている竜二に対して偏見を持たない彼女の存在は二人にとって大きいものなんだなと
咲も母と再会出来ていいムードになってたけど婆ちゃんは何故会わせたくなかったのか、不穏な雰囲気も残ってるのが安心できない。まこと母の言う「あの人」とは…?
5.2点
何がしたいんだかよく分からないなこのアニメ
最近BL要素も多くて無理
なんつーか、ほんのり一人も良い人いないアニメだな。
あと、中原さんに背負わせすぎやな。笑
#10 24/09/13
「話したい」
遊園地である必要はあったのか?
咲が2人を呼び出すネタとしての必然性はあるか
咲ママはどんなトラブルを持っているのか
すごいこじれてる・・・
ちょろいもんです
why?
効果あったな
これ絶対ヤバいやつ・・・
竜二とまことは仲直りできたようで何よりなところで、久々の中原麻衣お母さん登場にひぃっ!と思いつつ、少しずつ自己主張できるようになったまことくんの成長にほっこり。そして蒼井ちゃんのお母さんとおばあちゃんの関係性が気になるところ。ただ単に喧嘩してただけ?
あの人とは違うのに。なんか既視感あるような、誰かに似てるような。増える謎。
既読スルーはお母さんだと思ってたんだけど。お父さんなの?
「もっと上手く生きられたらいいのに」
「私たちは鯨じゃないので」
各々の母親問題と向き合うのがほぼ同時期