原作が読んだ後このエピソードを見たらとても辛い。先のことを思い出した。
まるでムカデみたいな傘。
匣のおじさん常時バフ貼りの人だったんだ。
バリアがなくなったのは大変そうだ。
作画はお亡くなりになられてるが、話は結構動いたな。くしげそんな重要な役割だったんか。今までの敵とは一味違う強さを感じた
倒すだけじゃなく、守る強さ。冷静じゃないとできないよね。
敵の侵攻も本格化してきてヒリヒリしてきたな。
単なるチンピラかと思っていたら対峙しようとしているのはとんでないヤクザ集団なのかもしれない、と。
いろいろ一気に動き出して気が抜けない状況だが成す事を貫けるかどうか。
修復士は加隈さんでしたか・・・なるほどなぁとか思いつつ、匣くんが真の狙いだったとは。なかなか深刻な状態ね・・・。