「神のクラス」と言われたけど、まだまだ若いってことね
でも佐々倉さんと葛原さんも客に美味しい一杯を飲みたいかな
人は完璧ではないが、完璧が成長の目標として成長する
美味しいって人それぞれだから優劣なんて簡単につけられないと素人は思う、どちらも素晴らしい
お酒かけるの今期のトレンドなのか
原作の雰囲気がよく出てますね。
ルーツの違い、スタンスの違い。そこには上下というよりは”違い”だけなんだろうな。完璧が何かっていう話。どっちの理屈もあるよなぁ。
佐々倉もまだまだ伸び代があるということが分かってスッキリした。
バーテンダーって奥が深いんだなあ。
それと、ドラマ『フェルマーの料理』を思い出した。作者が元バーテンダーだし、この作品の影響を受けてるのかな?
パーフェクトということは誰にでも同じ味のものを提供できるということだから、それはそれで良いことなんだろうけど、
同じ味のものしか出さない (出せない) というのはまた別の意味でつまらないものだと思うんだよなあ…
人によって味を変えるのとどっちが良いんだろうね…?
1℃2℃で味が変わる世界なんですね・・・(震え声)
ミスター パーフェクトの客がひれ伏すって表現に抵抗がある。
ここら辺が後々主人公との違いになっていくんだろう。
#03 24/04/18
支払い(会計)を描写したのは葛原が初?
京子が松井恵理子さんとわかったのは、占いのところという自分の情けなさ
カクテル単体の完成度を求める葛原
客に寄り添うのが佐々倉
「-K-」からの雨に降られた帰り道は六本木通りあるいは、3号渋谷線の下かと
まだ伸び代ある感じなんだ