太郎くん闇が深かったけど、におの言う事あっさり聞くから、ちょろい一面もあるね。
教えてもらったことを早速実行する眩しい若さ。友達になれたかな〜?
肝が座ってるな、にお
この時代の不遇な子どもたちは友達の定義も分からないというのが妙に説得力があった
太郎の過酷な過去と芹沢の容赦ない所業、その実態は裏切り行為を行った隊士の粛清でその一連の流れを洞察したにおは肝が座っている大した奴だなと思った。泥を被るのも大将の役目と言い切る芹沢の男意気、それでも過激な部分がどこかで表面化してしまう不安要素も否めない。におが太郎を諭す所もよかった、沖田の受け売りみたいなものだったけども
太郎くん闇が深すぎる。この歳でこの仕上がりはとんでもないな。
におみたいなガキがあの場面で大きく出るのリスク多すぎだけどそれを証明しきるだけの迫力はあったかな。
やっていることは、リンチ殺人の隠蔽工作だな。
エンタメでは英雄として登場するような、歴史上の人物を
あえて負の側面を踏まえて描写することには
なにか意図があるのだろうけど。
芹沢が悪かと思ってたけど実は違ったのか
青のミブロ 第3話。殺した理由がどうだろうとその殺しの死体の片づけを子どもに押し付けている時点でアレなのでは……というツッコミどころはスルーなんだろうか。
始めての友達太郎くんエピと。芹沢くんはワルそうで悪い奴ではなかったのは一安心。
僕も目瞑ってのくだりやろうと思いましたが、やる友達がいなかったなぁ~( ˘ω˘ )