栄光の対価。大きく成功したことによって変わってしまう人たちの話。何だか考えさせられる。
自分もガクと同じで学生の時から内面的に大きく変わった感じしないから、大人のやり取りをする人たちに圧倒される気持ちや居心地悪い気持ちすごく分かる…。
もう好意を抱いていた純朴なあの子は存在しない。初恋(推定)の思い出や夢がこういう形で壊れてしまうのはつらいなガク…。
ガクをよく見て気に掛けてくれるね凜々さん…。
頭丸めたおっさんたち元に戻ってるw
そういやハルは「局アナ抱いて」なんて言ってたな…時期的にいけませんよ!
密園社長報われてよかったわぁ…。
あの最初出資断ったおっさん、あの時7億も出してくれたんか。
1年で元をとるどころか儲けが。
桃瀬さんの変わり様はガクにとってはまぁショックだろうなぁ。
昔の記憶のままでいて欲しいってのはある。
あれぇ、凜々社長はガクのこと好きかねぇ。
ガクも選ぶなら凜々社長が良いと思うけども。
第2話の「大好きな娘」はちゃんとモデルがいたのね。変わってしまった彼女を知っても、かつての姿を想い続けるのすごい。大事なところは変わらない。そういうことか。
女子ゅ席。オープンカーは女性受けよくないぞい。風とか紫外線とか。オープニングやエンディングといい、驚きのオープンカー率。
配当金額、億単位の数字がぽんぽん出てくるから感覚バグるw
桃瀬さん地味な女の子だったのに外資保険会社の営業になって垢抜けててガクのトリリオンゲームの肩書きを聞いたら目の色変えて近づいてきて…悲しいしショックだなぁ、これがステージ進んで「自身の行動が変化」した例なのかな、それでも笑顔はあのときのままだったけど
トリリオンゲームはステージ進んでも大切な部分は変わらないといいね…
大事な青春の思い出と妄想…そして変わっていく周りの価値観との相違!
合わないほうがいい思い出として残ったが、これも経験か…。辛い!
凜々の言葉はいい支えになるな〜。
出資額の円グラフで一番最後の花屋の社長でもとんでもない金額が毎月入ってくるから、本当に大成功なのがよくわかる感じあった。
ガクくんにそういう意図はないだろうけど、ここまで成り上がって、それに寄ってきた女の子を振るの最高に気持ちいいだろうな……
ガクの同窓会、友達いない自覚あるのに行くのすごいな。別に行かなくても何か言われるとかはないと思うが、会いたかった人はいたんだな。
かつて好意を寄せていた人はとても綺麗になっていて。社会人になるとここまで露骨ではないけどステータストークとかをしたがる人は多いのかもしれないな。二人でパーティ抜け出そう展開。そこで聞いた変化はガクにとってはショックではあったけど気づきになったかな。
ガクの学生時代の回想が。彼の高校の同窓会が。まさか、自分の憧れていた女子がフルートやめちゃっていたとはね……辛いものだ……栄光の対価で変わってしまうものがある。でもトリリオンゲームの皆は本質は変わらないと信じてる
欲しい物はそれではなかったのね・・・ああ・・・時は残酷・・・
桃瀬さん演技は稲垣さんと。天真爛漫なキャラ演じられることが多かったので新鮮だなぁ。