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  • 感想数 : 17

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    みんなの感想

    とても良い

    隠花は寝起き悪いなw

    知る人ぞ知るって感じのレコード店なのね。
    YJもかつては有名な人だったんだろうか。

    好きな場所が無くなるのは辛い…そりゃ杏那もなんとかしたいと奮闘する。
    みんなも動こうとしていていいね。

    詩音は甘いもの好きかぁ。幸せそうw
    でも他の人のを薄くするのはダメだぞw

    いきなりカポエイラ攻撃w

    前回杏那が言ってた
    「気を使うってことは遠ざけること。」
    「遠慮の遠は遠いって書くんだよ!」
    は自身の経験からか…。

    涼葉が杏那に話に言ったときに「遠慮」という言葉を使うのはうまくもあり、ずるくもあるなぁ。
    気づくには十分だったかもしれない。

    チアは応援。
    応援でなんとかする。

    とても良い

    穏花の寝相w
    血液回んなそう

    とても良い

    羊羹の分け方はどうしてそうなった……

    とても良い

    しばらくは杏那回になるのかな
    杏那が小学生の頃人見知りだったのは意外だった、カポエイラ強すぎるw
    父親を亡くして学校にも馴染めなかった杏那を受け入れ、友達と上手くやっていくアドバイスもしてくれたスタウトレコードは第二の家とも呼べるもので、そのお店が無くなるのは寂しいよね…とはいえ今日日レコードよりサブスクのイメージあるし難しい問題だな…
    「気を遣うのは遠ざけること」とか杏那が人にグイグイいくようになったのとか、元から性格だと思ってたけど実体験を元にした言動だったんだなぁ
    だんだんPAっぽくなってきたし、かなたたちが”応援”でどうやって杏那やスタウトレコードを元気づけるのか楽しみ

    良い

    レコード屋さんどれぐらい残ってるんだろ。夏服セーラー、アイドル衣装みたいだな。

    良い

    レコードをかけた経験はないけど、機材にかけた時のブツッという音がアンティーク感でいいねぇ。
    いつも明るい杏那ちゃんだからこの手のしんみりシリアスな感じになるとじんわりしちゃう。ポンポンズでなんとかなるか分からないけど、応援したいという気持ちが湧いてきてるみんなを応援したい!

    良い

    父親を亡くして学校にも馴染めてなかった杏那にとってスタウトレコードはもう一つの家と言っても過言ではない場所、それが無くなるという話が出たら杏那にとって辛いのは間違いない。地方でレコード店をやっていくのは確かに難しいんだろうけど、時代の流れには逆らう事は出来ないのか。幼少期の杏那がカポエイラで豪快に同級生を蹴り倒してたのは笑った

    その状況の中でかなた達がどういう形で「応援」をするかが楽しみ、余談だけど杏那ママも穏花ママも美人で素敵

    良い

    思い出のレコード店、そのレコードたちとお別れする決断はオーナーにこそ難しい決断だったはずだよなぁ。あんなにとっても大切な場所なのは間違い無い。幼少期の回想も良かったし、深掘りエピソードとして素晴らしかったね。
    大人になるにつれてどうしようもないことも増えていくけど、それでもなんとかしようとする姿勢がいい。結果どうにもならなくてもね。

    普通

    はぁい、行ってらっしゃ、

    単振動

    応援の意味合いが変わってきた

    #04 24/07/29
    チアはどこへ?
    かなたの存在が希薄に

    動画配信アカウント名(バイト先の店名)
    PoMPoMs(作るのに苦労した)
    杏那の命名だったとは驚き
    すべては杏那のレコード屋宣伝という私的なものだったと

    ターンテーブルの横にある点みたいなヤツ
    回転速度の微調整に使うのだけど、ストロボが消灯状態だった。調べたら、消灯できるみたい
    気になる人は"ストロボスコープ+レコードプレーヤー"で検索してください

    当時、人見知りの杏那がレコードを持ち込むのはよほどのこととして、クリーナー液の使用は、こども相手といえども確認してほしかった
    スクラッチノイズはレコード感の演出だろうけど、針を落としてからボリュームを上げたりはしないのね

    商店街のキャットウォークにたたずむ杏那を説得するのは穏花じゃなくて、涼葉という遠回し
    穏花ですら伝聞で聞いたYJの「遠慮」ネタを涼葉が杏那に当てて説得するとはね

    J-POP、ジャズ、ラテン等も置いてあったりと、節操のない在庫なレコード屋
    店内シーンが暗くて、『トロン』(1982)か『ひみつのアイプリ』のバズリウムチェンジ後の衣装みたいな雰囲気

    レコードの取り扱いがていねいな人物であることの描写がリアルで好感が持てました。

    穏花ちゃんと杏那ちゃんの深堀回と。閉店を決めているレコード店をどうやって応援するのか、気になるところ。

    ヨガを修練すればあんな寝相が... カポエイラ使いもびっくり。

    あんなの過去と自分の居場所だったレコード屋さんのために奮闘しようとする姿は良かった,挨拶大事とか人との交流とかまさにあんなのベースを形作るいい店だなあ...
    あとはおぶないさんが言った言葉,あんなが自分で言った言葉がかかわった人を通して自分に返ってくるっていうのがとても良かった
    次回どういう風に応援していくのか楽しみ
    あとは寝起きで期限が悪いのどかちゃんが良すぎた...最高
    ポンポン作るの大変ってところからPoMPoMsが生まれたのもおもしろい

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