1期1話のココのぞ入れてくるのはニクい演出ですねえ。
草木の力強さを出した種から薔薇になる必殺技もとても良かったですねえ!
アナコンディさん犬死にすぎでは?と思ったが、蛇の執念を見せて粘り勝ちでしたねえ……
唐突にカワリーノさん激似のクソ部下出てきてワロタwww
本日の夜実況。ネタバレ含む。
特別な場所だったキュアローズガーデンをのぞみが受け継ぎ、扉を開け放って解放したラストは良かった。
「こんなきれいな場所」というわかりやすい理由が、いかにものぞみらしい。
敵首領「館長」に共感できるところがなく、力不足だったと感じる。謎めいた動機を最期まで引っぱったはいいが、結局キュアローズガーデンを手に入れて、「パワーアップしたい」だけだったことに、少なからず幻滅。
前作でカワリーノがブラッディと地獄に堕ちていったのと同様、アナコンディと一緒に消えていった最期は印象的だった。それでも、心からプリキュアに非を詫びて消えていった、デスパライアの劇的な最期に比べると見劣りする。
評価の難しい最終回と感じる。
よいところと悪いところがあった。
じっくりと育てていく…。プリキュア魂がじっくりと成長する物語だった。
価値のない者がエターナルに対して悪さしてる訳でもないのに、何で館長は必死に価値のない者を消そうとしてるのか分からなかった。
館長自身は価値のある物を生み出せず、価値のない者が作り出した価値のある物を奪うしか能がないんだから、価値のない者のことは放っておけばいいのにと思った。
フローラの前で、パワフルでカッコイイところを見せたかったのかな?
最後は館長は謎の大女に抱き締められ、フローラには何も答えてもらえず、邪険に扱い殺したアナコンディの体液に気を取られて、プリキュアの放った熱線で焼け死んだ。
ナイトメアのデスパライアと比べて何を考えてるのかよく分からない男で、無惨な最期だった。
うららは母と同じ舞台に立てたようで良かった。
食いしばって立ち上がるドリームたち。
価値のあるものを奪って保存する、価値のないものは消す、相変わらず両極端な館長。
フローラだけは価値がある判定なんだ…。
メルポが世界中の人々からプリキュアに届いた思いの手紙を放出。その思いがプリキュアの力になる。
たくさんの思いが、この1粒の命に込められている。説得するドリームだが聞く耳持たないね…。
6人の思いが館長のバリアを破ったけど、まだまだ手強い。国王たちも加勢。
希望の赤いバラと奇跡の青いバラが集結!6人のエクスプロージョンカッコいい。突如出現した巨大女神、ハートキャッチのあれか?w
館長消滅ざまぁ!デスパライアは同情の余地あったけど館長はただただ自分勝手なだけだったな…。
館長どんだけコレクションしてたんだよwwwマンモスまでおるやんww
キュアローズガーデン復活!フローラに直々に管理人を指名されたドリーム。こんなに素敵な場所だから、とここを解放することにした。そういう選択肢あるんだw
フローラお別れか…新しい種を残して…
ブンビーさんwwwwブンビーカンパニーって実質便利屋みたいな??部下どう見てもカワリーノさんにそっくりwwww
キュアローズガーデンは観光地的になったんか。命の庭なんだから荒らさないでね…w
まさかのメルポの正体はバラw知らなかったw
種と夢、どちらも育てるのにじっくり時間をかける点で共通してるよね。
ここで1話の出会い再現するのエモいわぁ。