花は咲く、修羅の如く

何が好きで向いてて周りがどんな人でどう事に向き合ってるのか、未だ未だ知る事は山積してそうだ。

古典大好きな先輩は「好き」で選ぶ

みんなそれぞれに意思があって良い
『好き』なもので勝負するのもシンプルな理由
花奈はどうする

放送ラジオでつまづいちゃう主人公。友達と話す感じって言われてもよく分からないよなぁ。1年生、最初の行事は校外学習なのね。
古典は単純に難しい、分かる。古典時代の人の喋り方って映像じゃ分からないもんねぇ。主人公、ちょっと進歩したけど

目が怖い

花は咲く、修羅の如く　第4話。女の眼鏡先輩が意外と愉快な性格しているのがわかる回だった。しかしタイトルからしてもっと物騒な作品なのかと思ったら意外とおとなしい内容だな。それとも今はまだタメの段階で、どこかではじける展開がきたりするのだろうか。

いいと思います！
すぐ泣くね
良いチュートリアルだったね

#04 25/01/29
副調整室とスタジオの連絡は、ラジオだとトークバックが多いけど、ここはフリップなのね

花奈の心情と天気をとことん絡める作品づくり

机下の膝が近づくことで距離感を示すのちょいえっちくてええなぁ～とか思いつつ、何この毎昼休みに声優ラジオが流れてくる最高の学校・・・僕も入学したいぃぃぃ。。。( ˘ω˘ )

そして、更級日記を語る良子ちゃんの目のヤバさ加減が最高に狂っててええなぁと大笑いしたところで、２回目の放送は無事力が抜けていて良い感じに終わり一安心でした。

昼放送の緊張
クラスの明るく笑う子がいい子すぎる
「優しくするから」文学的変態だ