本日の夜実況。
ツンツンしてるキュアソードについては、改めて触れるとして。
六花の良妻ぶりが印象に残る。
「プリキュアの秘密を話せば、相手を危険に巻き込む」とシャルルらは言ったが。
「正直に話せば、六花はきっと力になってくれる」というプリキュアの直感は、下手な理屈にも勝る。
ロープ掴んで煙が出る演出には「あいたたたたた………」ってなっちゃったぜ。
信号機ジコチューのアイデアとても面白かった。期待が高まる。そして百合にも期待が高まるぜ。
本日の朝実況。もともと予定にはなかったが、急遽。
初回は変身だけだったので、今回がキュアハートのデビュー戦。
新人であるにも関わらず、キュアハートの能力が思いのほか高いことに、イーラとマーモが驚く描写がある。キュアソードは、この有望な新人であるキュアハートを是非仲間にしなければいけない。
ダビィはそう思っていた様だし、誰だってそう思う。キュアソードはそれを頑なに拒むが、まだ理由は明かさない。故郷に帰る7話までに、徐々に見えてくることと思う。
責任感が強く真面目なキュアソードだが、その裏返しとして、融通が効かなく頑固なところがある。この子も成長しなければいけない。
正体は秘密という、プリキュアのお約束がある。
その理由が劇中に話題になっても、うやむやに誤魔化されるシリーズが多いところw、「プリキュアのことを知ったら、危険に巻き込まれてしまう」という理由がはっきりと示されるのがドキプリ。
「わたしはあなたのツバメにはなれない?」
六花が見ている前で変身せざるを得ない状況になるが、実際に危険に巻き込まれ、真実を知った上でも「本当のことを伝えてくれて嬉しかった」と言う六花。危険な状況でも六花は、マナのパートナーでありたいと思っている。
マナをも上回る大秀才。親友に対しても、隠し事をしないことを求める誠実な六花は、プリキュアにも向いていそう。
ソードがまだぽこぴーではない。まだトラウマの中なのでそりゃそうか。
「友達を助けるのに理由なんて必要?」や髪いじる癖だしてプリキュアかくしきれない所とか、当初は六花を心配してプリキュア隠してたけど最後には巻き込んできてたから最後まで付き合ってもらうて感じで変身しちゃうなど、マナらしさがよく出てるなと見返して感じました。あと六花とはただの友達ではないんだなとも。(あっちの意味ではない)
キュアソードがツンツンしているのが地味に可愛い。
最序盤なのに、一般人の前で変身するプリキュアも今までに無かったパターンですね。
ところで、六花がマナの嫁すぎるんじゃが……