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    みんなの感想

    とても良い

    本日の夜実況。
    プリキュアや妖精の「この子ならプリキュアになれる」直感はまず外れることがなくて。

    六花はプリキュアについて、「なりたいと言って、なれるものではないでしょう」と言った。
    実際それは間違っていないのだけど、六花はなれる側の人。きみがなれなくて、誰がなるのか。

    作監はキャラデザ、高橋晃さんご本人。
    マナや六花、あとポスターのまこぴーも。彼女らが妙にかわいいと思った。そりゃ当然ですな。

    良い

    本日の夜実況。
    本放送当時、自分の肌感覚では一番人気だったキュアダイヤモンドの変身回。

    本人の自己肯定は低いけど、マナからはとても頼りにされている六花。
    幼なじみとして、共に支え合って成長してきた回想から、マナの六花への信頼が補強されている。

    序盤は各回のラストで、次回へのちょっとしたフックを残して引くことが多い。
    シリーズ構成氏の手際に感心するなど。

    良い

    ダイレクトメールウメェーwwは面白すぎるでしょw
    6万枚のチケットが3分で売り切れって言われてアイカツか?ってなったぜ

    良い

    本日の朝実況。
    昨年の六花の誕生日に、この回を観ていた様だ。

    岡田の「ラビーズがきみを選んだ」という台詞がある。
    ラビーズが意志を持っており、自身で主人を決められるというのが事実なら興味深い設定。そして岡田は、その意志を察知することができる?
    タワーに露店を開いていたのも、大貝の街に引っ越してきた不自然な行動も説明がつくけど少し荒唐無稽だしw、この設定について語られたことがないし。
    真相はわからない。

    良い

    もう一度観たw
    六花の回想がすごくいいですね。どっちも。

    良い

    今日はキュアダイヤモンドの誕生日なので、いつも通り当番回視聴。
    今年は初々しい変身回に。

    あるいはマナ以上に高い能力を持つにも関わらず、自己肯定が低く、引っ込み思案な六花がプリキュアになるまで。
    パートナーになる前から六花のことが好きすぎるラケルとか、うさんくさい岡田に食ってかかる六花(結局言いくるめられてしまう)あたりが見どころかw

    ジョー岡田がストーカー扱いされて笑った。
    いや、充分あやしいですけどね。
    マナの為にプリキュアになると決めた六花は、やはり嫁ですね。

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