マナーモードバイブレーションwwwwww
おじさんだからガラケー……ってコト!?!?!
攻め方もおじさんらしい受けに徹した老獪さがあったぜ…
2013年だとiPhone5Sあたりみたいだから、スマホ市場の普及率はかなりのものなはずなので、おじさんに厳しいぜ…!
アンテナを背負い剣のように抜槍(?)する演出は素直に感心した。新感覚。
新武装の技バンクとても可愛らしかったのだが、肝心の技がほんのり強化版という感じで目新しさはなかったなw
今回はキュアハートに重きをおいた武装追加なのかしらね。
本日の夜実況。
ひとりで抱え込みがちなマナ。六花がマナを「幸せの王子」と呼ぶのもそれ。
一方まこぴーは、自分とは違った滅私奉公な一面を持ったマナを一歩引いた場所から注目している。
今回のマナは「仲間を頼る」境地までたどり着けず、個人プレイをしていた印象があって。
4人技のトリガーであるラブハートアローを手にする資格は、まさにこのことが問われていたと思うのだけど。
この回は正直ちょっと残念。
ラブハートアロー登場のパワーアップ回。
マナの掘り下げにもなっている重要回のはずが、少々とっちらかった感じ。
単独行動しがちなところは、優れた個人技を持ったプレイヤーにありがちな、マナの良くないところ。付き合いの長い六花にもそれがよくわかっていて、「安請け合い」であると指摘する。
マナが、「仲間を頼り、協力することの大切さを知る」エピソードで終わっていれば、リーダーの精神性を掘り下げた良回という評価もできたところ。
今回のマナにはむしろ反省点が多く、何かを成し遂げたわけでもないのに、新アイテム「ラブハートアロー」を登場させたのはやりすぎ。今回の流れを引き継いで、次回にリーダーとしての成長を描いた上でパワーアップアイテムを登場させる流れが妥当だったと感じる。
真琴とダビィはマナ対して、「仲間を信頼する心を持っていた」という、あくまでこの回だけ観れば真逆の評価。
真琴はマナの見習うべきところを観察していた様だけど、今回のマナ、褒めるべきところは熱意ぐらいだったのでは。
お、新商品はビューティーセレインアローか。
敵幹部のベールは残りの2人にくらべて、自身で戦うので、結構好感が持てます。
まぁ、結構卑怯な戦法を使い始めましたが……
敵のパワーアップ回に味方のパワーアップ回をするなんて……