助けた人たちが学校に来る流れはずるいよ……シャルルめちゃめちゃ有能。
妖精とプリキュアの絆を深める回。
シャルルとマナがメインだったけど、個人的に、ラケルと六花のおねショタみがもう少し欲しかった……
本日の夜実況。
プリキュア各々に妖精がいるシステムを、自分は「担当妖精」と呼んでいるのだけど。
ドキプリやヒープリでは上手くはまってて、各妖精にはプリキュアと変わらないぐらい存在感がある。
その象徴として、この様な妖精の当番回もあり。
シャルルは失敗により皆をピンチに巻き込んでしまうけど、なんの失敗もなくドラマは成り立たないから。
しかし、その失敗はシャルルのよいところでもあり、こうした失敗にも関わらずシャルルのキャラクターに傷がつくことはない。
やさしい脚本であるなと。
本日の朝実況。
ヒープリもそうだったけど、プリキュア各々に担当妖精がいるシステムは、妖精に相棒感があっていいね。
幕間回かと思えば、プリキュアと妖精の絆が深まることが試練をうける条件にもなっていたと言う。
次回から神器の話題が加わり、もう終盤を意識する展開に。
妖精たちが人間になる回。
ラケルって男の子だったんですね。だから、イーラに嫉妬していたのね。
それと、シャルル。てっきり、人間になって失敗しまくると思っていました……。ごめんなさい。
何気に、今までの話のなかで一番感動したかも。