要とさゆ、ちさきの気持ち。
マジで踏切が大好きだ。
人を思う気持ち、コレ泣けますよこれ
好きじゃないは本心なのか?
要の優しさがつらい。
ちさきは紡を好きになると、みんなと別々で過ごした5年間が、自分だけ大人になってしまったことが証明されるようで嫌なのか。
あきらからの手紙かわいい。
紡の提案で赤ウミウシのペンダントを木のおじょしさまに付ける、もう一度おふねひきをする。
さゆの要への告白がかっこいい。
誰からも待たれていないと思っていた要の気持ちが救われて良かった。
自分だけ時間がどんどん進んで、大人になっていくのが怖くてちさきは変われない、変わることを認められなかった
みんなの止まった時間のように、自分の想いもあの頃から針を進めることができなかった…
だけど、紡との5年という月日の経過に抗えない気持ちもあって、ちさきの気持ちは漂っている
好きな人はいつも自分以外の人を見ていて、自分は大好きな誰かと幸せなみんなの中で一人ぼっちな要の寂しさと、
そんな風に思って自分の好きに気づいてくれない要へのさゆの怒りにも似た好きの発露にどうしようもないくらい泣いてる
最初は「海の中なのに何コレ?」とか思ってたけれど、なんだかんだで20話以上積み重ねてきた関係とかを見てると見るべきはそこじゃない、って判ってからが面白くなってきた。
汐鹿生でちさきが光を好きだと言ったのは、またも関係性を壊したくない気持ちの表れだったか。5年も無理に時を止めてたんだろう。4人の関係を卒業できるのか・・。要は寂しいぼっち傍観者を卒業。良かった。
それぞれの気持ちがぶつかったり包んだり、このアニメの良さが出ている回。さて、ひかり、まなか、美海はどうなるか。
蚊帳の外なのはよくある親友キャラのつれえところよ
要とさゆのやり取りが好き。要が救われて良かった。
やっぱOPの映像ちょっと変わったよな。ストーリーに合わせて。最初まなかいなかったし。
最終回近づいてる感あるな。さみしい。
ちさきのあの言葉は自己暗示だったのか…。