・蛍というキャラの魅力
小学生なのに大人っぽくて、都会育ちだから田舎の良さがよりわかる。
蛍というキャラはこの作品の良さをより活かす、いい潤滑油になってますよね。
そこへ小鞠への百合要素も加わり、ひと粒で三回おいしいキャラですね。
・宇宙人ネタからまさかのオチへ
夏海の宇宙人ネタに内心怖そうな小鞠。
また小鞠が怯えるオチかと思いきや、今回は捻ってきましたね。
こういうマンネリを打破する物語展開、とても好きです。
・スキーの講義が抗議に→その後のオチにやられた!
まさか夏海もスキーをやったことがないという強烈なオチ!
よく見るとたしかに手を上げてて、思わず吹き出しました。
夏海のテキトーなイタズラっ子ぶりをよく描いた名シーンだと思います。
おとまり
雪で学校にお泊まり。
それはそれで楽しそう。
越谷兄はいないのね。
寝袋に逆に入れられるかず姉w
雪積もったらテンション上がるよね。
手が届きそうな星空いいな。
兄保健室で寝てた。
駄菓子屋スキーのレンタルもしてるのか。
何でも屋だなw
兄しりもちつきながら滑ってくw
あんなに教えといて夏海スキーやったことないのかよ!
かまくら作るの夢なのわかる。
豚汁もお餅もおいしそう。
寒い中で食べる豚汁は最高
大人になっても皆で仲良く出来るといいね
かまくら作るの楽しそう
屋根から雪が落ちてきたり雑にスキーやったりで終始危なっかしいw れんげのソリはカットされたのか。
逆寝袋というソリューション
兄貴ホントに忘れてる
スキーは犠牲者の上に成り立ってるんやな
かまくら楽しそう
田舎の冬は雪だらけなんなー