お節介焼きな緒花ちゃん。みんちに断られてもやる。さすがだ。
なこちが絵画に付けた「どろどろオムライス」が、ここに繋がってくるか~! 昼食を通じて、皆で試行錯誤して、ホットプレートでできるオムライスを模索していくの良かったし、徹さんがそのオムライスを注文するのも!! 青春!!
放課後で美術にもつなげていくのもよかった!!
一人で文化祭の料理の準備をしようとする民子は、もう完全に意地を張ってしまっていた。ところが、緒花たちもやってくると、なんだかんだと揉め事の発端であるオムライスをお昼に作ることに…。
そして、緒花たちみんながアイディアを出して作ったオムライスを食べてみると、民子の舌にも美味しい味。すると、それなら何とか教室の設備でも美味しくオムライスを作ってやろう!と途端に民子もやる気も出したようだった。そして、そんな民子の姿は、不可能を可能にするまさに彼女の目指すプロの料理人の姿に見えていた。
そして、これらの文化祭を巡るクラスメイトとの衝突と仲直り、恋愛、将来の夢はまさに青春の光る1ページを刻んでいた。
love
ホットプレートでオムライス作るの難しいよね
民子の愛情が尊かった
なことお花のうまい仲介でいい感じに。
失敗作とかを頑張って食べるお花が良かったw
まさに「青春やね~」って話でした。
文化祭準備続き。一人で全部準備すると意地をはるみんち。
オムライスで仲直りできた。
みんちの強情っぷりは周りへの違和感だったのか....女将さんが目標を決めてる人とそうでない人の話をしてたけど、みんちは自分は明確な目標があることを当然というか普通だと考えてるから周りが浮わついたりしてるのがずっと納得いかなかったのかなーって感じた。
今回の話もそうやけど喜翆荘のメンバーが確実に後半クールで成長してるからいつの間にかあの三人が一緒にいてソワソワすることは無くなった。
「自分の進む道をすぐに見つけられる子もいればもっと高いところに上って初めて見えてくる子だっているさ」っていう女将さんの言葉がこの歳になってクリーンヒットするなぁ。
てかtrue tearsのそのままの絵に制服まで出てるやん・・・
民子姫かわいい。
しかしなこちのクラスは酷いな。
良いねえ。青春だねえ。菜子や水野さんがいる教室の、周囲より5度くらい室温が低そうな雰囲気も良かった。