付き合ってあげて
民子は完全にやつあたりだな、ここは共感出来ない
継がせる気はないって事は店仕舞するって事なのか
恋が喜翆荘に秋の訪れを告げていた。
何よりまず縁と崇子が結婚するということで、緒花の一言でこの喜翆荘で結婚式をやろう!ということに。
そして、女将も亡き夫と二人で受け継いだ旅館がこの女将・スイを喜ばせるための「喜翆荘」なんだという話をして、崇子に「どうか縁のことをお願いします」と頭を下げる。「本当の一人には絶対にさせない」という約束である結婚は、女将にとっても本望のようだった。
その一方で、別の恋の話もあり。徹さんが結婚式の宴会料理に意気込む中で、民子はいつになく彼が自分を気にかけてくれたことが嬉しくて仕方なかった…、はずなのに。次に口を開けば、徹さんは緒花が…緒花が…と。
そんな中で、民子は何のために徹さんの前で板前修行に励んでいるのかすら空っぽになってしまったように見えていて、そんな姿を徹さんにも叱られてしまう。そして、その果てに民子は緒花に八つ当たったと思えば、「徹さんと付き合ってあげて……!!」と激昂したりと、ぐるぐるとぐるぐると迷ってしまっているようだった。
まさかの若旦那とコンサル結婚。女将から出された条件は結婚式をあげること。
エニシング呼びって公式なのかよ!
みんこがまた八つ当たり。
喜翆荘のネーミングの由来。泣ける。って最後・・・。
電六は・・・辞めるのかなぁ
結婚ですか。唐突やな。
いい感じだった徹と民子だったけど
また嫉妬パワー全開やわ。
女将さんの過去話ちょっと良かった。
旅館を継がせる気はない・・・やめるのか?
女将さんの思惑が全くわかんない。旅館を継がせないというよりかは喜翆荘自体を閉めちゃうんじゃないかな.....にしても女将さんがデレデレだったとは....旦那さんカッコ良すぎでしょ。スイが喜ぶためって四十万の男はかっこいいな。
みんちが怒ってるのって前回から引き続き自己嫌悪モード突入してるからかな。それとも本当に花ちゃんが災いをもってきてると思って怒ってるなら成長どころか大劣化やから自己嫌悪であってほしい
ミンチとの仲は険悪な一方で崇子との結婚は反対していない様子には一安心しつつ、跡を継がせないとはどういうことなのか・・・
そして、蓮さんを狙う巴さんの鋭い眼光よっ・・・笑
千里浜なぎさドライブウェイだぁ!!!!!
岡田麿里さんが脚本を担当してる回はキャラクターの感情表現が過剰なときがあって少し引いちゃうときがある。