かなり初期を意識した感を受ける3作目。意識と言うかベース路線で新しさもプラスという感じだな。
何周目かおぼえてないが、今日の夜実況からS☆S。
自然豊かな夕凪の描写が多いことに気付く。
トネリコの樹(のちの回で大空の樹とも)を中心とした、前作までになかった舞台が印象的。
最近のシリーズと比べると、妖精たちからのチュートリアルが多めと気付く。説明は意外となくても大丈夫と、年を経て洗練されていく部分とわかる。
チョッピに黙祷。
楽しみながら観ていきますよ。
(かなり前に全話見てるが「あにみた」にログを書いていた時代でログが残ってない…)
(オトナプリキュア放送記念のセレクション配信で久々に視聴。時々音声が飛ぶ)
元気いっぱいな咲だ!懐かしい!
5年ぶりにこの街に帰ってきた舞。越してきてすぐさま一人で単独行動w
咲と舞が出会った途端、フラッピチョッピ出現。いつのまにか二人のポケットに侵入w
「すべてのものに命は宿る」咲父のモットーがしれっと語られてるな。
泉の里の精霊はその場所や時代にふさわしいものに擬態して…ってガラケーなのが時代を感じるなぁ。
咲と舞が前に出会ってたことをなかなか思い出せず、フラッピチョッピがじれったくなって光の玉に。5年前の祭りで出会ってたのね。
カレハーンに太陽の泉の在り処を訊かれるも、知らないと言うのでグリグリされるフラッピチョッピ…
言われるままに変身!なにこれ?何言ってんの私??って戸惑いながら戦ってるのが初々しくてよい。
名前聞き忘れちゃったのかいwでも舞が転校してきて結果オーライ☆
導入なので実は感想があまりでてこないんだけど、昔あった二人が再び会うて運命的でよいなと毎回思います。