本日の夜実況。
前回までとは明らかに空気の違う「畳みに入ってる」ことを実感させる回。
40話以来、せつなはラブママを自然と「お母さん」と呼べるようになっていた。
この何気なさが大事で、Aパートにこの関係が観られただけで「とてもよい」。
せつなの命を先に奪ったのはラビリンスの側なのに、おばさん以下3馬鹿トリオはせつなを裏切り者呼ばわりする。
いつもながら頭おかしい。
いつだってプリキュアの強さは思いの強さなんだね。
ラブせつなんだよなぁ……
本日の朝実況。
ノーザはせつなを「裏切り者」と呼び、戻れば「許す」などと言っていたが。イースの命を奪ったのはメビウスなのに、どの面下げてそんなことを言っているのか。
ノーザからもらった、大して強くもないソレワターセに、またしても頼るサウラー。直属上司が派遣されてから自分で作戦を考えることがなくなり、腑抜けたか?
せっちゃん、もう独断行動は懲りただろう。
冒頭、ラブママを「お母さん」と呼んで甘えるせつながよかった。この幸せを、「4人で」守っていかなければいけない。
表情が豊かで良かった。
死を覚悟したせつなが母親孝行するのが泣ける。
せつなが自分の命を犠牲にしようとしたから、ラブが怒るかもしれないと思ったけど、そんなことはなかった。
ノーザの手練手管で洗脳されそうになって、こういう所が真面目なせつなの弱点だと思う。
大層な事を言うが大体しょぼい作戦を使うオバサン