終盤作画崩壊が酷くて…。
それ以外は良かったんだけどなあ。
話としても続編の余地があったと思うけど残念。
確かに作画崩壊感あるとこもあったが、そんなの多分画的にどうでもいいシーンで。キャラと!魔法と!えっちさと!3Dのロボを見ろ!って感じ(個人の感想)
ストーリー面しっかりしようと思ったら、でっかいロボット必要ないし、エロいらないし、人間とウドの対立の描写入ってないし、作品変わるだけの修正が必要。
全部盛り込んで、魔法ものがいい、パンツや谷間も描きたい、謎の生物(アイツラ何だったん?使い魔??)描きたい、ゴリゴリのグラのロボ出したい、おじさんも変な見た目のキャラも美少女も描きたい、でもカオスすぎない学園くらいのノリがいい、みたいな感じ。だと思った。ストーリーで楽しませる気多分無い。
△普通
☆☆☆
魔法が使えるウドと呼ばれる人たちと普通の人たちが混在する世界…
魔術を用いた事件やそれらに関する訴訟が日常化し、弁護士ならぬ弁魔士が必要とされるようになった西暦2018年の東京を舞台に、史上最年少の弁魔士である須藤セシルの活躍を描く。
面白かったのか よく分からなかった…!
もよよんとは何だったのか(多分アレなんだろうけど…SPECのニノマエ的な感じだった)