OPのdis-、歌詞をよく読んでみると「怖くて動きたくないけど今いる場所を飛び出す光を」というもので、本当に丁度今朝「シャニマスのMigratoryEchoesの1番歌詞って実質劇場版スタァライトの次の舞台へってことだよなあ…」と思っていたのと重なるところがあって今勝手にエモくなっている。立ち止まる安寧より、先へ進む勇気を。転職応援ソングかもしれない!
イクミ「じゅ~ぶん感謝して」←これをサラッと言えるのモテ男て感じだな~~
CMのところで入ってるアイキャッチの音声めちゃカッコイ~よな……。
居住区の人達の危機感の無さと、事態を把握している司令室の緊張のギャップがシュールだ
黄色のボコられてたやつは発進に失敗するのを知っていた?なんか全体の設定や何が起きているかの詳しいことはわからないのに脱出のメインイベントが失敗してどうも墜落しそうなことはわかる、海のような空間に、墜ちていく船。
チャーリー「少しは状況を考えてよ!」
って言ったら即工作員にぶん殴られて緩やかに回転しながら吹っ飛んでいくチャーリー(の軌道)が美しい。
この頃のファイナはほんとうに可愛い。いやずっとかわいいんだけどこの頃はまじでかわいいしどう考えても好きになる。俺でも好きになるもん。メインヒロインにしか見えない。
このアニメ船内の何十人ものメンバーをそれぞれに魅力的に個性的に自然に(説明目的であることを感じさせず)描写するみたいな、当たり前のようで当たり前ではない難しいことを色々やっているように感じるんだけどその凄さに普通にぼーっと見ていても気づきにくいのがなんかもどかしい。
でもそういう色々な内部での工夫をした結果、視聴者はそれらの工夫には直接的には気づくことはなくとも何となく見ていて面白いとか惹きつけられるような気持ちになるのであればそれだけで十分だしそれさえ達成できればよいと思う。
船の人格みたいなあれなのかな