1期2クールでは収まりきらなかった感が強いけど、理樹の心情に沿って間を使って時間や空気をうまく表現していた。そのことと世界の秘密と謎とともに2期へ。
ラストの記念撮影シーンがOPのシーンなの、リトバスらしさが出ていてとても良かった。
その優しさこそが理樹の強さであり、それがリトルバスターズのメンバーを集めてこの仲間たちでの物語を作ってきた
それでもいつまでもリトルバスターズは一緒じゃいられない、理樹もいつまでも恭介に頼れるわけじゃない
その優しさでみんなに寄り添ってきた強い理樹ならもう一人で歩いて行ける、そう確信できた
やがて来る過酷、なんだよな……
RefRainへ続く。ここからが本編だ。