すごく悪評判を受けてる作品だったのだけれど、蓋を開けて見れば毎話めちゃくちゃに面白くてビビったわ。
テンポが悪すぎる本編よりも、毎話新しい展開と設定・伏線の出し入れがしっかり出来てる(どころか毎話情報量がクソ多い)AOの方が断然好き。
舞台は沖縄で、スカブコーラルもといトラパーが生活エネルギーとして使われている並行世界。ただ、スカブが突然現れるスカブバーストが世界各地で起こっており、それを撃退するシークレットがスカブを破壊しようとし、結果、融合爆裂という爆発が起こってしまう。
それを止めるため、ゲネラシオン・ブルという対シークレット組織があり、アオは沖縄を守るため加入することになる。
↑これがあらすじ。情報量多すぎるし実に面白い…。本編との繋がりもバッチシあるし、本編より使われてるBGMが綺麗且つ爽快感があって最高なのよ。
提起された謎であった
・アオの家族関連(姉のこと、両親の目的&どこへ行ったのか等)
・スカブバースト関連(シークレットとは、スカブ&シークレットはどこから現れるのか、クォーツとは等)
・トュルース関連
・平行世界、時間軸関連
は思いつく限りだけど、殆ど分かりやすく解決出来ていて、この作品はすごいと思う。面白く感じない人は理解できてないだけだと流石に思う。
最後のレントン&エウレカが親として出てきたのもすごい良かった。親と相対して、成長したアオの姿と発言もとても良かった。
ただ、理解できないのも仕方ないかも?スカブとかエウレカとかは本編見てる人しか分からないと思うし、かなりそれを深掘りしてる作品なのよね。そして、毎話情報量がすごい。息付く暇もあまりないけど、自分はそういうのが好きなので、高評価ということかも。
OPは前半のがとても好き。沖縄が舞台ということもあって、爽やかなのが気に入っている。EDは後半のがとても良くて、仲良い3人最高。
「続編」の時系列がまさか過去だとは……
結局スカブが残ってシークレットが消えた世界になった?
エウレカとレントンが救われたのは良かったけど, フレアはアオのことが好きだっただろうし, くっついてほしかったなぁ。
でもエウレカが乗っていた機体にアオが乗り, レントンが使っていたボードをアオが使うようになるのはエモい。
前作の良さが全部消えてる。
個人的に好きな要素はあったけど全体としては普通止まりかなぁという印象。やはり無印と比べるとどうしてもストーリーとしての深みがないように感じました。正直なところストーリーとしての収集がつかなくなってうまくまとまっていないように感じます。
作画は素晴らしかったと思います。IFOの戦闘描写、特にニルヴァーシュ同士の戦闘は迫力もあり文句なし。
音楽も素晴らしかった。opとed共に良曲揃い。さすがエウレカセブンシリーズといったところ。個人的にはブレイブルーが一番好きですかね。Daysのアンサーソングということもあり似ている部分もありながら本編にあった歌詞でとても良かった。名曲。
あと、未来のレントンの声がホランドの声になっていた事には驚きましたね笑
レントンにとってホランドという存在はとても大きな存在ですし、レントン自身がホランドのような大人になりたいと思っていたということなんでしょうかね?作中でもレントンはアオに会った際に「大人の責任」という言葉を使っていましたが、ホランドに重なる部分がありましたし、キャスティングの理由は分からないですがそう推測しておきます。
アオがレントンに対して反抗していくシーンがありましたが親子揃ってやはり似ていますね~ 若い時のレントンそっくり。中学生?ながら自分の意思をしっかり持って行動している所はすごいなぁと思いましたし、とてもかっこよかったです。
無印と比べるとどうしてもなぁという部分はありますがあくまで二次創作程度に思うのが良いかなと。
前作の終わりから、こういう話に繋げないで欲しかったな…
メインヒロイン、アラタ・ナルがいかなるキャラクターかを知る目的で観たが、前作未見の為、理解できないところのほうが多かった。途中から観るのは本来自分の主義に反していることもあり、いずれ前作から順に再履修したいと思っている。
評価はその上でのもので、これは仮の感想。終盤での両親とのエピソードに何の感想も持てなかった自分には、ストーリー等を評価する資格はさすがにないなと思って空欄に。
アラタ・ナルは、しばらく出番がなかったところに久々に登場したら、急に真相に関わって何かを悟ったようなことを言いだした。
元々この子の為に観始めたという経緯にも関わらず、正直「早く正気に戻ってw」と思ってた。一方、終盤ナルがアオに食事を用意してくれたシーン、ここにだけは「どうやら、変わっていないところもある様だ」と安心したけど。
前作含め再履修したら、感想はきっと別のものになると思う。
18話で「世界を敵に回してでも仲間を取り戻す熱い展開」と書いたけど、この熱量ある展開はよかった。
序盤の沖縄、家に放火される展開にドン引きしたものだから、戦場で苦楽を共にした仲間のほうがよほど心を通わせているし、情に厚いと感じた。