・打席に立ってもバットを振らない→4話目はナオ太がバットを振る=兄と並ぶ話
・ネルフっぽい人たちやら、庵野秀明らしい作画など、ガイナックス要素の濃さがすごい!→ここからさらにこの作品独自のらしさを出して行けるか?
・バットを振っても、すぐにはホームランを打てない→だからこそのお助けキャラであるハル子→最終的にハル子が地球を去って、ナオ太が成長する流れの話か?
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1話以来に理解の範疇を超えてきたな……
どんどん前衛的通り越してグロが悪化してる気がしなくもない(特にお父さん周り)
変わるためにはまず行動をしなければならないということなんだろうな
そういうことの比喩はバッターが多いし……
だから話の中で主人公であるナオ太の手助けをしているハル子とカンチはあくまでもバッターじゃなくてピッチャーとしての描写がメイン?
個人的には作中でそれまでに野球の単語が出たのはお兄ちゃんだけなので多分お兄ちゃんは先にバッターボックスに立ってホームランを打った(=町を出た)のかなと想像してしまうが
虫だけはやめてほしい