「あなたたちのミスぐらい、私がカバーしてみせるわよ。」
レイラさあああああああん!!!!!!!!めっちゃ良い人やん!!!!プロ意識なんだけど背中で語るスタイルやん!!!!!!!COOL!!!!!
まぁ、その後、なかなか切れ味のあるナイフをそらたちに投げますけど、這い上がってきな。っていう気持ちは感じます。ドが付くツンだけど、死ぬほど努力家の匂いがするよ。
・ほぼ初めての舞台で緊張し失敗するそら→対してスターとしての才能を見せるレイラ
そら達の失敗をアドリブでカバーするレイラがさすがです。
このあたりでしっかり、レイラのスターとしての実力が描かれているのがいいですね。
・義理の親子だからこそ育まれる愛もある→過労で倒れさせ、そらへさらに揺さぶりをかけるハードな展開
とにかくこのアニメは展開がハードですよね。
そらのハートを折るような要素が次々出てきます。
・そんな『利口な生き方』→できないからそらは帰ってきた!
それでもそらは帰ってきた!
きっとレイラも『利口な生き方』ができないタイプなんだなと、しみじみ思います。
5話なのにつれぇわ…。
レイラさんなんだかんだ言葉に愛があるよなぁ・・・としみじみ思いつつ、そらの実の両親はすでに亡くなっているというヘビーな内容は絶対子供向けじゃないよなぁ・・・(誉め言葉)
うれしいと言いながらだんだん号泣していく演技は名演技だなぁ・・・