いつかぶりの2周目
「この日、私たちの日常は一旦終わりました」
何が何だか分からないまま、私たちだけになった世界で未知の敵と戦うことになった勇者部
「勇者部の活動はみんなのためになることを勇んでやる」と言うけれど、その信念はこの先の運命の中で一体どこまで貫けるのだろうか
友奈の勇者パンチの絶叫、あれは絶賛に値するものだと思う
香川がお膝元瀬戸内海放送で初放送とは・・・
まどマギ系統の不幸系魔法少女だろうか。地震警報は恐ろしいからやめてけろ。前半が女子の萌え萌え部活もので、後半から急にシリアス系バトルになる為、ジャンル急変に違和感があった。前半を部活もので書くにしても、その中に主人公と異世界をつなぐキャラの不穏な動き(伏線)が必要な気がした。某アニメなら眼鏡女子と宇宙生命体。本作の黄色の先輩では、異世界入った後から解説を始めるので、伏線にはなってない。あと、主人公がラストで勇者という名の市民ボランティアから命を懸ける戦士にジョブチェンするのもジャンル違いすぎて唐突感
今んとこまどマギの劣化版って感じ
ここからどう面白くなっていくのか楽しみ
どっかで見たことある展開とキャラですな。
メディア文化論の予習リスト消化していく
こういう話だったのか・・・
キービジュアルに騙された。まどマギ系なのかプリキュア系なのかどっちだろ。
キャラの色や立ち位置まで似せなくても良かったと思うんだけどな…。緑の変身シーンがあざとくてイラッとしたw