今更ながら視聴開始。
作画や演出が圧巻の出来で一話から期待が高まる。そして、視聴し始めた一番の理由である神OP。迫力でもう泣きそうになる。物語中に普通に関わってきて驚いたわ。カラオケのために新曲の耳コピなんてバイトがあるんやなあ…
公正は父親が仕事で出ていて、母親は亡くなってるのか。
お母さん亡くなってショックなのかと思ったけど、結構毒親?
ちびっこたち演奏上手すぎる。
バイオリニストかをりちゃんとの出会い。
ここから三角関係?四角関係?が始まるのかな。
カラフルに見える世界、ピアノが弾けなくなった。
かをりに出会い、走り出す。
二回目の視聴。
あれは嬉し涙だったのか。
親は自分では叶わなくなった夢を子供に押し付け、子供はそれが正しいことなんだと信じて疑わない。それが原因で今の彼があるんだよね。
1話にして良い意味でも悪い意味でも度肝を抜かれる展開だった。流血がすんなり止まったり、小学生の音楽が輝きすぎていたり。でももしかすると後者は彼の目の中の姿だったのかも知れない。色を失った日常に突如として飛び込んできた"鳥”のような存在。それを背景と演出で表している。
ここまでは完全にありがちな展開。しかしそれだからこそ”青春”をどう解釈しこの綺麗な色彩をどう使っていくのかがポイントだね。青春アニメにテンプレなんてないから。
どうして親は子どもに自分の夢を押し付けるのだろうと思った。子どもには全く違う人生があるというのに。
勝手にもっと暗いイメージだと思ってたけど意外と明るくてびっくりした。ギャグ要素が多めだった。
青春でキラキラ眩しくて青春が皆無だった私にはキツイ。それに実際現実はこうじゃないなと思ってみたり。でもそんなことを考えるのは野暮だ。
主人公がヒロインと出会うことで変わっていくのだなぁ、出会いが人を変えていくのだなぁと改めて。
個人的にヒロインの印象は一話の時点ではよくなかったけれど、これから変わるのか。
今のところありがちな感じだけれども、これからよくなっていくのか、今後に期待。
青春モノはいいね!エネルギーもらえる。
青春モノはキラキラしてるなー
クラシック音楽青春物かな。雰囲気も作画も綺麗なので期待。オープニングのお洒落さとか女子向けっぽいけどマガジンなのかぁ。
原作知らないけど王道の青春物語+音楽のようだ。話自体は普通に面白い。しかし小学生、演奏うまいな。
小学生演奏うめー