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    過去編はよくあるアニメの総集編版、で未来編冒頭のあのシーンに繋がる。未来編に関しては個人的には非常に素晴らしいと思った。最も、未来さんの記憶喪失の理由は結局分からないままだけど、 それを踏まえた上でも個人的には非常に良かった。

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    映像はすごいし音楽も良いんだけどストーリーが追い付いていない感じ

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    映画とはいえ作画が神がかっていてさすが京アニとしか言いようがないほどでした。
    個人的にストーリーの方は完全に恋愛ものとして見ていたのですが、「不愉快です」という言葉でこんなにニヤニヤできるのはこの作品だけだと思います。特にラストのあれは反則級でした。

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    テレビ編で説明されなかった部分についてあまり触れられていなかったので残念。テレビ編もそうだけどラスト秋人が未来を助けるシーンが御都合過ぎて感情移入しにくかった。

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    過去編はアニメの総集編なので置いといて
    まず、栗山さんが唐突に記憶喪失になって、かなり置いてけぼりに・・・
    記憶喪失になった原因が誰にもわからず、栗山さんに対する周囲の(特に秋人の)煮え切らない態度が上映時間の半分ほど続き、いろいろイベントは起こってるけど、単調で退屈に感じました。

    すでに倒していた藤真 弥勒の呪いというか置き土産によって、いろんな人達がかき乱されたことで
    壮絶な戦闘が始まり、よくわからないまま気持ちが通じ合って大団円となりました。
    結局、記憶喪失は何だったのでしょう?

    ストーリーは合わなかったですが、映像はもちろんのこと、それぞれのキャラのあざとくもかわいい仕草が素晴らしかったです。
    特に印象に残ったのは、、、
    ・駅の改札から学校の屋上まで走る栗山さん
    ・桜に肩をゆすられ逃れるように身悶えした後、息を上げている栗山さん
    ・足元だけにフォーカスされた時の栗山さんの足のライン
    ・アイちゃんの一挙手一投足
    ・桜に足を掛けられて転ばされ、横になりながら上半身を起こしている栗山さん
    ・秋人を追いかけて走る栗山さん
    ・飛んできたボールが頭にぶつかり、両手を挙げてあおむけに倒れている栗山さん
    ・敵と戦うのに戦闘向きじゃない気合の入った服装で挑む雫先生
    ・秋人に抱えられながらスカートの裾を伸ばす栗山さん
    ・秋人に抱えられている状態から逃れるために転がってストンと座る栗山さん
    ・ベットの上でジャンプする栗山さん
    ・秋人が栗山さんに合うメガネを探している間、息をスゥハァスゥハァしている栗山さん
    ・猫のようにうずくまって横になってる栗山さん
    ・ピンチになると必ず「お兄ちゃん」という三月
    ・「私なんていなければよかった」という発言を否定されてキッとにらみつける栗山さん
    ・「ずっと一緒に生きてくれますか」と言いながら、互いに右手で相手の左手を握り合っている秋人と栗山さん
    ・秋人と向かい合って寝ていた状態から急いで離れるために転がる栗山さん
    ・栗山さんに「先輩好きです」と言われた直後、一瞬目を背ける秋人
    ・秋人に「メガネをかけていない栗山さんも好きだ」と言われ、無意識にメガネを外しかけ、ハッと自分の行動に気づきメガネを掛けなおしてから一瞬目を背け「はい」と答える栗山さん
    ・心のそこから幸せそうに「不愉快です」という栗山さん
    はい、栗山さん可愛いですね。

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    TV本編に比べると格段に良くなっていると思うのだが
    結局記憶喪失の理由・なぜ栗山未来は現世に帰還できたのか、そういう部分は一切語られないので、そうなんだ……と用意された舞台を眺めていて、回収してない伏線を回収するような座組を用意して舞台を整えていく、という感じが、どうにも後付で生えてきたような感じがして、やっぱり違和感は残ったままだった。

    全体
    良くない
    ストーリー
    良くない

    TV版で良い具合に完結していたのに、劇場版を製作するために、いびつになったように感じます。単なる
    総集編から かさ増しするためにエンディングを変えて、典型的な蛇足を付けてしまった。そんな風に感じられる映画でした。

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