メッサー....嘘だろ....ただ茫然自失
お祭りではメッサーとカナメさんが良い雰囲気で、そして戦闘ではカナメさんの美しいAXIAと共にメッサーが男を見せて白騎士を競り合う...かと思ったら...
あまりにも衝撃的...
Aパートの日常回凄く面白かった。
9話での伏線がしっかり生きているのはお見事である。
くらげ饅頭はΔの売り要素で、マクロスFのランカのにんじーんのオマージュが楽しい。
ハヤテがフレイヤだけでなく、ミラージュとの絡みを増やしてきてやっぱりフレイヤはとられないか心配になっているご様子。
マキナの存在感も急激に増してきていい感じ。
ワルキューレの恋愛話はマクロスの華なので無粋なことはいうまい。
美雲の神秘的なアピールはキャラ立ちしてて良い。
1話の舞台のアル・シャハルで再び空中ドッグファイトは結構燃える展開にみえた。
「歌ってくれカナメさん!」でAxiaの入り方凄く綺麗で魅入った。
死に場所は空の上で……。
Δは空戦が主で変形が少ないというが、結構頻繁にガウォーク形態になってホバリングしたり制動制御してるのでこの部分は満足してみている。
人型のバトロイド形態は機動力という意味ではとる必要のない形態で、無理やりバトロイド形態にするためにハヤテのインメルマンダンスという設定を付け加えたのだろうが、今のところほぼ死に設定となっているのは…うーん。
敵の方はやっぱりまだ決闘とかしてても空気感が薄い。
メッサーと生身でつばぜり合いとか、銃の付きつけ合いとかした方が印象に残ったのではないかと思ってしまう。
感動です。。。。
ヤバい
黄色が柿崎ばりに死ぬのかと思ってたら青が死んでもーたー
くらげ音頭!
これだけきれいにフラグが立ってしまうと……。
メッサー…
空中戦すごかった。
EDで覚悟するんよー!とかならなくてよかった。
一人で生まれて 誰もが一人で死んでゆく
それでも私達は 一人きりじゃ生きられない
慕い合う周波数
疼く傷口へと 愛しさがしみる
言えないままの一言がここに 溢れた
今までで一番ドッグファイトの演出良かった。
しかし、この流れで「準備はいいかねー?」とか言われたらどうしようかと冷や冷やしてた。
カラオケで聞いた曲が良すぎてアニメを見始めたけど
その曲が流れるタイミングがとても良かった…
久しぶりに泣いた気がする
当時よりもAXIAが効く……
メッサとカナメのふたりの雰囲気がすごいいい。
明日どうなるかわからないからこそ今を大事にしようって矢先に・・・メッサあああああああ
ま・・・まじかよ・・・・
フレイアと美雲がダウンでカナメさんのソロ再び。カナメさんの歌の下、バール化してもなお戦い続けるメッサーくん。ラストあんまりです(´;ω;`)
もうさあああああマクロスはこういう回があるからさああああ
クラゲの下のカナメッサーに、あぁもうメッサー君はカナメさんに会えなくなるのかとジーンとしてしまった…
まさかフラグは立ててたけど、本当に死ぬなんて。あれだけキャノピーに派手に血が付いてたら某ロボットアニメみたいに記憶がなくなって再登場ってわけにもならないだろうし…。それに誰が白騎士を満足させるんだよ…
Δの三角関係はここにもあったか。
クラゲ、コムローイのようだね。
三雲さんは相変わらずミステリアス。
AXIAはずるいよ―!
中尉、移籍した後、もういかっかい出てきてもいいのに・・・
海月の下で愛を誓うと永遠に結ばれると言われる祭でカナメに感謝を伝えたメッサーの胸中はどんなものか?
またメッサーが去る時のカナメの表情は一体何を思っていたのか?
好きなら好きって言えばいいじゃないかというハヤテに対してフレイアとミラージュが微妙な反応したりと恋愛描写が気になってしまう今回だけど、話の中心にいるカナメとメッサーの感情については結構ぼかしているのが興味深い。前回の描写からメッサーはカナメに恋愛感情とか持ってるんじゃないかと邪推していたんだけどな。カナメの方も隊長との仲が噂されていたけど本人は何も語っていないからなぁ…。
他方のウィンダミアの攻撃は更に苛烈なものに。遺跡がワルキューレの歌とハインツの歌に同時に反応し衝撃が起きて美雲とフレイアが倒れたわけだけど、ワルキューレってこの二人が倒れてしまっても残りの三人で歌い続けようとすぐには思えないのか。前線に出続けるにしては意外というか
そしてもっと意外だったのがメッサーが……。そりゃまあ、あの状態で戦っていたわけだからまともな終わり方は出来ないとは思ってはいたけどまさかなぁ……