丁度いいタイミングで作曲担当来たわねw
憎い…神に選ばれたとしか思えない倫也が憎い…👹
今回はかなりのサービス回だったな、グッズを勝手に捨てたのはドン引きだった
美智留がエロすぎたけど、やっぱり詩羽先輩が色々な意味で一番
音響の子も揃ったみたい。倫理くんの従兄弟なのねー
にしても軽音入ったばかりであの演奏は上手すぎる
音楽担当がやってきた
また、際立つキャラが来たな
これでまた加藤の影の薄さが出るかもしれないw
ハーレムものとか作中直近のエピソードに沿ったメタい発言が出てきて上手いなと
セクシーシーンになると露骨に胸とかを強調し始めるのもまた上手い
この作品を見ているとプロデューサーはつくづく熱意なんだなって思う
何事にも熱意と粘り強さは大事だけれども
家出の幼なじみ従妹
バンド
今話はやたらとえっちなアングルが強調されてたな。最後の一人は作曲か。
ようやく出てきた!みちるちゃん!
しかしどうだ、ちゃんと出てきてみれば意外にも内面がオタクの敵だった……。アニソンシンガーみたいなこと最初言ってなかったっけ?おれの勘違いかな。
なんにせよ夜なのにアンプ繋いじゃう人はちょっと……ぼく騒音敏感人間なんだよね。いやでも良いカラダしてんねぇ!すき!とりあえず見た目すき!
今回やったこと
・ほぼ全裸を見せつけ合った
・頭部に性器を擦り付けた
次回もお楽しみに!
1クールの10話目に新キャラ同い年の従姉妹が登場する、ということはまだまだ続かないとダメでしょ。原初の幼馴染み、パチもん幼馴染み。夢のために脱オタクはできないのだ。音楽担当。
原初の幼馴染登場......美智留の無防備さって反則レベルだよな...あんなの目の前いたら理性じゃどうしようもないだろと思いながら安芸くんが如何にオタクか理性の化け物か実感した回やったな。
全体通して、詩羽先輩と英梨々の感情表現が割とダイレクトになってきたなーと思ったし相変わらず躱すのがうまいなとも感じた。毎度毎度の加藤のポジション取りというか立ち位置の構図には感心する
美智留の距離感は近いな~。全くもって羨ましい
これまで一応倫也は英梨々や詩羽との確執を持ちつつも非モテのオタクっぽい言動を繰り広げていたところに、ギャルゲーそのものみたいな関係性の幼馴染が登場したのは衝撃的。
今回彼女は倫也の部屋を侵略しオタクグッズを追い出してしまう。侵略は倫也だけに留まらず英梨々が前回取り戻しかけた幼馴染の関係性を凌駕してしまう。また執拗に繰り返されるマニアックなカメラワークも英梨々や詩羽よりも美智留の方がよりセクシーさが強調されているのはどれだけ美智留が倫也たちにとって脅威となっているのかが判る
そして、その状況に一切影響を受けていないのが加藤。加藤に関してはカメラワークもいつも通りだしメールの内容を見ても動揺は少ない。思い返してみれば加藤って倫也の家に平然と泊まったり料理も作ったりと、サークル仲間とかそういうの飛び越えて夫婦みたいな関係性になっているのだから、加藤にとって美智留は脅威にならないんだよね
でもそんな破天荒な美智留に反撃するのが倫也。部屋の侵略、アンプに繋いでのギター演奏に堪忍袋の緒が切れたはずが、曲を聴いたことにより彼女が一切理解しなかったギャルゲー作りに誘おうとする。その際にタオルが取れるのはコミカルさもあるけれど、局部を晒すことで女である美智留とは相容れない存在である男の倫也が侵略を開始した合図でもあるのかなと思えた
This time, a cousin with a lot of exposure came out
えっちい、、、
エリリと詩羽先輩のキャットファイトすきw
曲の回想シーンすごい好きだった。
血のつながった従姉妹で色々と...これはアニメです
音楽担当の従姉妹いつ出てくるのかと思ったけど、こんなに後半のなのか、あと2話しかないけど…完成は2期(あれば)に期待かな。最終回はどこを落としどころにするんだろ。
倫也の実家、長野だったのか。そのこともあって#0で白樺湖に行ってたのかな。最終回を見終えたあとに#0が見たくなるパターンっぽい。(すでにかなり見たいけど我慢する。)
音楽担当が決まったのはよいけど(だろうと思った)、この期に及んで新キャラが数名登場で上手く完結するのかちょっと心配。