シルヴァ・バレトは基本ドーベン・ウルフなのにガンダムヘッドにするだけでインコムのせいもあってスペリオル感がでるなぁ。スペリオルはまたガンダムとは顔がちと違うけど。
ガンダムオカルト炸裂回。初代からそうだから気にはしないし楽しめるんだけど、初見の人ってどうなんだろうか。
あとビスト神拳はいつみてもにやけてしまうw
「それでも!」と言い続ける、言い続けたバナージだからこそ成し得たことなのかもしれないなぁ。
「連邦の敵になりますよ」「子供に恥じぬ父親でありたい」というブライトさんの言葉に数年後のマフティーが頭をよぎって悲しくなる。あえて意識してのセリフなんだろうけど。
現在の作画技術で1stや逆シャアを見せられるとリメイクしてほしい…って思ったりもするけどTHE ORIGINがどうなるか。ルウム戦役編は制作決定してるそうだけど。
呼ばべ来るユニコーンに何故か笑ってしまった
サイアムが語る「言葉は言葉でしかない」という発言はニュータイプの定義がぼんやりしているからこそ響いてくる。既に権力を持つ人からすれば新人類≠ニュータイプって主張することは可能だし。だからこそユニコーンを手にしたバナージがそれでもと言い続けてならが藻掻くことが必要になってくるのか
ネオ・ジオングが大きいだけでそれ程恐ろしいと思えなかったのは破壊範囲の狭さや撃破したMSの少なさのせいか?ユニコーンとバンシィを武装解除させたのはヤバイ!と思ったけど、ユニコーンの手刀と感応波で自壊してるからな…
男の論理が支配する世界を壊そうとしていたマーサが結局はカーディアスと同じ言葉、大の為に小の犠牲を容認する姿勢になってしまったのはなんとも皮肉なものを感じさせる
機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第21話。ラスボス戦あっけないというか、自壊したように見えたんですけど。そして「連邦の敵にまわりますよ」といいつつも発射を阻止する具体的な行動をとれないブライトさんにがっかりだわ。
ビギニングやんけ……。
立ち止まっての撃ち合いしょぼくない?
大型戦うとどうしても大味になるなぁ
暖かな光・・・そしてなつかしきあの人が
器に光を注ぐことで変わるのか
ほぼ声だけでしたが、アムロとララァかと。なので、いろいろと初代の終盤へのオマージュなのですが、全面戦争にはなっていないのが違うところと思います。「大のために小を犠牲」を静観していたと思われる議長でしたが、リディが現場付近にいることを知ったときの狼狽は、所詮は箱への攻撃も他人事ゆえの行為ということでしょうか。