ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

  • 視聴者数:1178
  • 評価数:115
2016 宇野朴人/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/天鏡のアルデラミン製作委員会
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  • 記録数 : 87
  • 感想数 : 8

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    みんなの感想

    良い

    ココは、書籍版には無い深堀りですね。(無いわけでは無いが
    しかし…このペースだと書籍2巻までかな。

    普通 (3.7)

    イクタとヤトリ、一緒に風呂に入ってた幼馴染だったか…。オオカミと闘ったエピソードいいね。

    普通 (3.8)

    妖精さんしゃべれたのか。科学研究所?妖精がいる世界で化学ね。急に過去回だな。弾道学は科学じゃないの。軍事演習もやってたのか。オオカミ頭いいな。相棒の約束みたいな

    良くない (2.1)

    突然の過去語り。。。
    未来のないこの国からさらいに来たといったけど、二人とも軍人やってる・・・
    この過去語りでこのもやもや解消できるかなぁ。。。

    イクタとヤトリの昔話。彼らの絆の深さが培われたきっかけ。それにしても、子供だけで小屋に残すのはさすがに危険ではないでしょうか?笑

    K@K
    サポーター

    イクタとヤトリの関係性がよく伝わった。
    幼馴染とかじゃないね、これは。本当に二人でひとつだ。

    それにしても青年期のイクタが語るとちょい生意気ぎみな印象なのに、
    少年期のイクタが語る言葉はどうしてこうも爽やかなんだろうか笑

    小屋1件を燃やすという決断ができる、恐ろしい幼年期。

    もうお前らせxしちゃえよ

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