ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

うん、映像で見ると姫さん拉致のタイミングが妙に唐突に見えるね。
（士官学校内だと連れ出しにくいというのはあるんでしょうが、どちらにせよ露見するのは間違いないので、演習を待つ必要性が見えない）
ちょっとテンポ重視で流し過ぎにも感じるね。（代わりに勢いで見れるというのはあるんですが）

対陣完了。水中橋。引き早いなぁ。姫かわいい。劣勢が追うってすでに積んでないか…狙撃で終わりか。圧勝。楽な戦争が正しい。怠惰怠惰。どう見ても薄い本。焼撃兵？太もも触りたい。杉田さん強い。種田さん強すぎい。いい作画だ。姫ちゃんかわいい

ヤトリンここまで強いとは…
お姫様が泣いちゃうの仕方ないとおもうよ。
っていうか、リカン中将の部下達はお姫様を殺すつもりなのに何で眠らせて連れて行こうとしたのかな…人質にして遂げたい目的があったのかな。破れかぶれ感が。
水中橋とか突っ込ませて狙撃とか、策士よのう。

うーんうーむ、何て言えばいいのか...模擬戦→姫クーデターが何とも...違和感が。。。

ガチ泣きお姫様にお疲れヤトリ。真っ赤な惨状に立つイクタたちの温かい雰囲気が背景も含めて絶妙な皮肉。

変に長引かせたりせずにすっきり終えれて爽快だわ！
姫さまが泣いているのは、裏切り者の殺意から助かった安堵感以上に
イクタが死んだと思わされて、でも生きてたって知ったことが大きいんだろうなぁ。

にしてもヤトリの戦いは凄まじい。見入ってしまったたた。。。

ヤトリが鬼気迫る強さだったな

ここの士官学校は何を教えていたのかと。陣地戦のつもりが、運動戦にされているのに、最後まで気づかないで大尉ですか。装備を捨ててイクタ隊は機動力が上がっている描写もあった方が分かりやすかったかと。イグセムは殺生を回避するかと思ったら、一転してやりましたか。

サドイケメン、弄ばれた上に後半ストーリーすらどうでもいい扱いになって散々だな。ヤトリさんの殺陣がなかなかの緊迫感。

うーん。相手があまりに馬鹿すぎないか。とか、戦略どうなの。とか、色々目についてしまった。継続するか？どうしよう。

時代感をハッキリさせないから戦略戦術で色々言われちゃうんだろうなぁ、と