ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

  • 視聴者数:1176
  • 評価数:115
2016 宇野朴人/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/天鏡のアルデラミン製作委員会
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 84
  • 感想数 : 11

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い (5.0)

    アニメ化されて一番楽しみで、一番見たくなかった話。
    サブタイを最後に持ってきたのも良かった。
    漫画版もとても良いので是非。

    良い

    知ってはいてもツラミ。

    普通 (3.9)

    早速前線へ。カンナちゃんポニテかわいい。空城の刑かな…ハロかわ。あらみんな揃ったね。野戦。敗走じゃないかな。勇敢な将軍と臆病な将軍。光精霊ってスタン光として使うもんなの。さすがにうまい用兵。未亡人だった。陣地を取られた。狙撃の出番か。ちゃんと銃も弾も改良したのね。消極的なバランス主義。高山順応。高山病ひどいな。全滅。カンナちゃん…

    普通 (3.7)

    ええええ、カンナちゃん助からないの…
    ライフリング(施条・銃身内に螺旋状の溝を設ける)は確かに科学の領域だな。風銃の射程が短くて照準精度が低いから狙撃兵が存在しない世界なのか…
    イクタの戦いは科学的知識を駆使したもので、この世界では科学的常識が普及していないと。とはいえ、高山病ぐらい、山岳地帯に面した部隊なら知らない方が不自然な気が。

    良くない (2.8)

    血飛沫の作画良かったな〜( ˃̶̤̀◡˂̶̤́ )

    見る前は楽しみなタイトル。
    見た後は悲しいタイトル。
    戦闘は残酷だ。

    出たしからたらしのイっくん。
    ただ、ハロへの差し入れあたりマジで惚れそう(*´-`)

    標高表記が多いなとは思ったけど、やはり高山病。そんな中、第一線でせっせと働くおふくろカンナさん凄かった。

    三度目…悲しい話だったけど、圧倒的な知識があることで兵器も医療も取り入れて戦うってオレつえーがすぎる感じがするけどきらいじゃない

    狙撃銃の登場か。あれが線条痕ってやつね。

    フラグ立ちまくりだったとはいえ切ない展開にちょっとだけ号泣した

    K@K
    サポーター

    カンナァァァッァァァッァァァァッァ!!!!!!!
    つらい、つらい、つらい、つらい、つらい、つらい、つらい、つらい
    この戦いに何の意味があるんだよ!?!?

    おい、誰かあの無能上官を打ち倒してくれよー。。。

    あーあーあーあー、カンナァァァァァ。。。

    やっていることは、ローマ時代な感じ。本当に、ここの士官学校は何を教えているのかと。北方はヒマと言っていたので、多くは初の実戦だったりして。
    北方鎮台には、山岳戦・雪中戦専門の部隊はいない設定なんですかね。ライフル登場で、交戦距離の拡大で作戦も変わる可能性が。
    この作品、しつこいくらいに死体を描写してきますよね。

    1
    Loading...