あぁ^〜
わくわくわくわく☺️☺️☺️
めっちゃゆったりしてる…!!!ふわふわした話。
恥ずかしいセリフ禁止!
ダイビングに興味を持ち、ぴかりの壁を超えたてこがわくわく感で前向きになっているのが伝わってくる。
坂道をバイクを押しながら歩いても息を乱さないてこがすごい。伊豆の高校は本当にダイビング部とかあるのかな。羨ましい。
この落ち着いた叙情感あふれるテイストといい、都会から引っ越してきた引っ込み思案な子が心を開いていく感じといい、何かに似てるなーと思ったらアレだ、たまゆら。
で、総監督が佐藤順一氏ってことで納得。
グループあぶれたのかな。乗っていけばいいのに。キマシ。ちゃ。へー。大量に空気吸ってるのかな。呼吸を止めないこと
ダイビングスクールで最初に学ぶやつだ!!!!
ダイビング知識がつきました!
お勉強回。こういううんちくが必要なのもわかるけど、早いところ潜ったところも見てみたい。
自分も似たようなもんだからか、引っ込み思案っぷりがじれったい。
がんばれー‼
水圧と双葉が感じる周囲からの圧迫感をリンクさせる構成は上手いなぁ
昼休みに一緒に過ごす相手を見つけられずに想わず光の机を見てしまう双葉。今回の話の中ではケータイを見つめるシーンはなかったけど、それは光を新しい友達へとゆっくりと認識していく過程によるものだったりするのかな?
独りでも平気というモノローグの後に本当にそう思ってる?という自問はちょっとキツイなぁ……
そんな双葉に対して光も伝えたい気持ちがあっても上手く伝えきれないと言うけれど、言葉で伝えきれていない部分を行動で伝えようとするのは何をしてでも想いを相手に伝えて共に幸福になろうとしているのかな?とか勝手に考えてみたり
光のことを思わずニックネームで呼んでしまった双葉には思わずほっこりとした気持ちになった
右側に立ってバイクを押すのね。むしろ、習慣化していない初心者ゆえでしょうか。メインどころのキャスティングは、オーディションじゃなくて、指名だそうです。
些かコミュニケーション能力に問題がある子が多いですね