μ's好きにはたまらない話数。それだけで「とても良い」評になる。
アバンのふりかえりパート,善子のナレにニヤニヤが止まらない。
Aqoursはラ!予選突破。梨子も手応えあり。
これで浦女は安泰か?
UTXに行き,音ノ木坂に行ったメンバー。
音ノ木坂で「μ'sは何も残していかなかった。それでいいんだよ」と。すごくμ'sらしい。
沼津に帰るときに海を見ようとするのも,μ'sの一件を思い出させる。
Aqoursの面々はμ'sへのリスペクトが大きい。作画でちゃんとμ'sを描いてくれるのも嬉しい。
Aqoursの進むべき方向が見つかったところで次回最終話。楽しみである。
μ'sみたいに輝くってことは、μ'sの背中を追いかけることじゃない。自由に走るってことなんじゃないかな
全身全霊、なんにもとらわれずに
自分たちの気持ちに従って
名言だなぁ
憧れてるμ'sのポスターも剥がして、AqoursはAqoursで輝くって決意したことに感動した
予備予選突破。廃校阻止は雲行き怪しい。
μ'sリスペクトから、自分たちらしく走っていくことへ。0→1へ。
ずっと感じてた違和感ってこれやったのか。なんこうパーソナルな部分というかキャラ立ち的なところで全然違うのは感じてたけど、どうもAqoursらしさってなんだろうと毎回もやもやしてたけど影を追ってたのね。
憧れって導入としてはすごい良いし、むしろ走り出しって何かになりたいって思いがあってこそやと思う。でも追い続けて同じレールを走ってもきっと憧れにはなれないし、憧れは憧れでしかない。だからこそらしさが重要で追い続けるだけでなく生み出していかなきゃいけないんだなと感じた。
そういう意味でいうと今回の回はようやくスタートといった感じやったな。μ'sと同じ場所で決意したけど、その決意はそれぞれ違うレールなんやろうなー。
μ'sにとっては終わりを決意した場所、Aqoursにとっては始まりを決意した場所。
果南さんのダイナマイトハグしよっボディ最高やった
μ's の背中を追いかける形から、自分たちらしく走ることにシフトする。
円陣のポーズがゼロからイチへ、なのが良かった。
☆☆★(2.5)
のんたんではない。あの子供は何。
リコのカベドンとかカベクイとかいう本は一体…w
μ'sの存在がひたすらかっこよく描かれてる…姿は見せないけど。
穂乃果にそっくりな小さい子を出すところが上手い。
μ'sからの脱却!
しかし、飛ぶ鳥跡を濁さずすぎませんかねw
重要イベントは海辺の法則。1年の夏服のスリーブレスっぽい袖は、他と違うのね。
東京駅丸の内北口、ビジネス街なので、若い女性はあんなに歩いていません。梨子の目隠しで千歌の目元があとになっていました。ロイが社長の目に指を突っ込む「ブレード・ランナー 完全版」を連想しましたよ。
なぜか、音ノ木坂に葉っぱが舞っていました。廃校阻止という目標への進捗度合いがμ'sと違うけど、マネは止めて独自の道を歩もうということですか。穂乃果の妹くらいは出てくるかと思いましたよ。
アキバ巡礼。
ファン、憧れからその先へ。
善子がちょっとつまらなそうに頭の後ろで腕を組んでいたのは、
善子はそれほどμ’sに興味が無かったから?
ロリダイヤ「ピギぇぇ」
千歌ちゃんの目が…梨子ちゃんこわ。
地下鉄の料金表、メトロだけで都営がない…
後ろを追いかけるのではなく、自分たちの目指す所へと。
憧れ以上の存在になるために、憧れるのをやめる。
この決心を高校生でできますか!?
彼女たちらしさで新しい道を作っていくのかー!ゼロから始まり1にするために……!!
梨子ちゃんのポテンシャルの高さに笑うw
出だしの千夏の「落ちた…」と梨子の壁ドン雑誌には吹きました(*´∀`)
0から1に向けて走り出したAqours。μ'sを目指すのではなく自由に自分達らしく進む先に何があるのか。今後が楽しみです(o^∀^o)