魔女を兵器として披露するとは。どうなるんだろ?フィーネの即位の衣装が素敵。
魔女の力の制約に舞乙みを感じる……吉野が本当に俺好みの設定を結構丁寧に作ってて久しぶりに楽しいです。今の所これといった山場が作られていないのも舞乙みを感じる……
エルヴィラ登山家なのかw
白き魔女は裏切りの魔女というおばあちゃんの言葉からなんか悲しい結末しか思い浮かばないんだけど、どうなっていくのかなぁ。
ダメだ、バッドエンドしか見えない。何をどうあがいてもイゼッタが死んでしまう未来しか見えない.......。
レイライン上でしか能力が発揮できないってのはすごく面白いけど、だからこそイゼッタ自身が万能ではなく一国を破壊できる、戦争を終わらせることのできない魔女でしかないことがわかったのが辛かった.....イゼッタ自身に隠された能力があるのか気になるところ
☆☆☆★(3.5)
フィーネは男でもよかったのでは? と思わなくもないけど、百合だからしょうがないだろ! と自分に言い聞かせている。イゼッタがナイスバディなのはわかるけどあんな衣装でいいのか? とも思うけどアニメだからしょうがないだろ! と自分に言い聞かせている。
戦争は広報大事だよね〜と思いつつ、女性でプロパガンダの役割を担った人ということでリーフェンシュタールのことをちょっと思い出した。ゲールの思惑も気になるところ。魔法の源が枯渇する展開はありうるのかな。
世界にイゼッタの存在を公表してしまうと、仮に戦争に勝ったとしても彼女の存在をめぐって争いが起きそうだな……。イゼッタが望む幸せもフィーネと交わした約束も、叶わないままになりそうでつらいね。
でもこれを力技ですごいハッピーエンドにしてしまったらそれはそれでいいかもしれない。バッドエンドが予想できちゃうから。
エイルシュタット公国にしてみれば、白き魔女の存在を喧伝して抑止力にするしか、生き残る道がなさそうだしなぁ…
姫様とイゼッタの絆が綻びることなく続けばいいし、少ない犠牲で2人とも生き残ればいいと思うけど、不穏なフラグがバンバン立ってるような。
そもそもタイトルに「終末」って付いてるし、EDが美しくも悲しいし、常に不穏なのは苦手なんだけど、見てしまう。
それはそうと、サービスシーンが何気にうれしいw
主要キャラは今回で出揃った感じかな。いやぁ、怪しそうなやつばっかw 声優は、皇帝が山寺さんで、変態メガネ教師が花澤さんか。ロッテも、東山さんの幼女ボイスが久しぶりな感じでとても良い。あと、フィーネの採寸も映してください。
白き魔女が裏切りの魔女っていうのがとても気になりますね。魔法を人前で使っちゃったから裏切りなのか、白き魔女が使ったから禁止されたのか、あたり。
大公お父様崩御。山ちゃんかっけえ。中将無事だった。イゼッタえろい。なお坊メイドかわいい。利用できるものは利用するわけじゃないのね。魔女の力の源レイライン。結構力の制限が厳しい。もう1回ぐらい見せて起きたいもんだ。はなざーさんいいぞーこれ。旧城の地下。姫様好かれてるなぁ。レイラインの地図。ぴょんぴょん。魔女の力で世界征服。世界征服のためにイゼッタは犠牲になりそう…
お色気要素いれてきたな・・・
思わぬ展開だった。魔女側からすれば白き魔女は裏切り者なのか。なんかイゼッタの将来を暗示していそう。
魔女の秘密をさらっと明かしても、魔女は私しか残っていないから平気とか言うけど、タイトルはその意味の「終末」なのかな?
このお姫様は個人である前に姫という立場をどんな場面でも優先するんだな…冒頭のシーン泣いた
それにしても幼いころから気高い姫様だったんだな~惚れるぜ
そして戦争に使われてしまうように
おばあちゃんの意味深な感じは何かしらありそうですねえ。
あの引きからのED…。
もう不穏でしかないw
てか次回予告からして最重要機密もろバレなんですがwww
次回のお披露目がたのしみ
おもしろくなってきた
イゼッタの巨乳っぷりが素晴らしかったけど、それはそれとしてバッドエンドフラグがガンガン積み重なっていく回だった……。今から「このキャラ裏切るんじゃね?」と思えるポジションのキャラが複数いるし。
中々盛り上がってきたな、次話が楽しみ!
豪華女性陣。花澤さんが珍しい揉む側。
魔女の秘密、次回予告ナレが早くも不穏。
一瞬、裏切り要員かと思ったけど、大丈夫、百合は裏切らない。