宇宙人に寄生された主人公が、宇宙警察エルドライブに選抜され、入隊試験として悪人逮捕の課題をクリアして、宇宙警察に合格する話。停止画が多かったけど、絵が美しい。主人公は友達居ないと言ってるけど、皆からフレンドリーに接してもらって、そこそこ人当たりがよさそうなので友達居そうな感じ。エルドライブという組織は、夢が合ってワクワクする展開のはずだがあんまり高揚感無かったのは、主人公が望んで行った場所じゃなかったからと予想。友達が救えなかったことを軸に人助け方面に主人公の目的が寄ってたら、もっとワクワク感あったかもと思った。
モニタリアンのキャラデが面白すぎて笑ってしまう。
それはさておき、ジャンプ漫画的なフォーマットだけど、SFとして斬新な要素も。物心つく頃からずっと頭の中にいた奴が宇宙人だったという。設定に構造的強度を感じるし、面白くなりそう。
リボーンの人か。独り言を話しだす。釘宮病末期か。キャトラレ。宇宙警察。マザーズコンピュータ不穏だなぁ。ぼよんぼよんだった。生えてきた…イメージしろ!
ベタなところとか、何か全体的に雰囲気が『実は私』に似ている。
ノリは悪くないし、今のところ気軽に楽しめそうだ。
うーん
原作既読で割と好きなんですが。
急展開すぎるからか、なんか微妙…
すごくちゃちな感じがします。
視聴継続はしますが少し辛いなぁ
天野先生はイケメン書かせたら最高だと思うんだけどな~。
イケメン全然いないよ。。。
途中まで良かったけど覚醒するまでがちょっと冗長すぎてイライラした。テンポが悪く感じた。
少年向けだからか分からないが、全体的にちょっと古臭く感じるようなありがちの展開で、特に主人公が戦ったり勝つ理由が超速のテンプレ説明すぎて、イマイチユニークさや面白みを見いだせなかった。1話だけで判断はしたくないが、今期の視聴リストを削るため評判がよくなるまでは中断しとく。
んー世界観や設定、キャラにもあまり惹かれなかった。それから原作の天野先生のキャラデザはともかく、アニメは作画の質感や色彩があまり好みじゃなかったかな...。気になったのは、途中のイタリアンマフィアの後継者が日本人になったみたいなニュースはあれリボーンのツナのことだよねw
ルル子かよ。
なんか古くさい絵柄と思ったがPSYCHO-PASSに似てる感じもするな。
暫く見てみる。
声が聞こえる「夏目友人帳」かと思ったら、まさかの「ど根性ガエル」あるいは「ど根性!!けろけろけろっぴ」というオチ
エドモンド本田のスーパー頭突きは、ボンレスハムにして撃退でした。
王道のジャンプものって感じかな~いまんとこ