おいおい!これ、他人感覚で考えたらただの迷惑な耄碌爺じゃん!わら
まさか、未練が理由で死なないのが二回も来るとは。というか師匠に未練って何か分かってたっけ?
落語をすると出てくるみよ吉、信さん。八雲師匠は半分生きて半分死んでるのかな、やっぱりラストには死んでしまうんだろうか。未練なく穏やかでありますように。
それにしても、本当に小屋は焼けてしまったのね。八雲師匠のせい?
寄席の炎上がどういう意味合いなのかと思いきやリアルに燃えてるのか。
まだ死なないことを選んだ八雲の未練とはなんのことだろう。
組長実刑か。慰問やってんだな。みかこしの演技いいなぁ。刑務所に響く話だな。これ脱獄しちゃうんじゃないの。また亡霊が見える。流石に娘だけはあるな。与太郎ダメか。独り講座。死神。やっぱり助六が死神なのか。芸の神様だと。
刑務所での慰問会で八雲は自分の中にいるみよ吉と折り合いをつけることができたと思ったけど、懐かしの寄席で死ぬ気だったのか?助六の扇子も先生に託してたし。
そういや与太郎も慰問会の落語で出会ったんだったっけか。
師匠は意地が悪いのか、場に合わせてるのか演目が当事者達には刺さるようなのを選んでるなぁ。
OPで助六の目がまた赤かったから不穏な感じがして、死神やるから今度こそ…とか思ってしまった。
やっぱり死に直面すると死にたくないと思ってしまうんだな。
幾ら何でも自分で寄席に火を点けちゃ拙いでしょ。師匠の心の中の炎だと思ったのだけど、どうなんだろう? 気を持たせる憎い演出だ。
今回も見入らずにはいられなかった。師匠の心が救われる日が来るといいな…
2017/3/4【録画】与太さん銭湯入れるんだ……。時代かなー、刺青。菊さんの落語ありがとうございます。声優さんって凄いなー。ちゃんとおじいちゃんだった。若いときの落語と違う。後半の八雲師匠の妄想(幻想)と現実の区別が曖昧で、八雲師匠は体力・メンタル的にも危うい状態なんだな、と。久しぶりの新さんは嬉しかったけど、コレジャナイ感もある。複雑。
助六・みよ吉の記憶=落語=演芸場ということ?
演芸場炎上は八雲の妄想かと思いましたよ
八雲は、死にたかったり、生きたかったりで支離滅裂な状態
OPの赤い助六の目でちょっと身構えた。
八雲は落語しながら死ぬつもりで、火も自分で放ったのだろうか。
未練が結局あるんだけど、あれだけ周りが良いとあるよなぁ