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  • 記録数 : 101
  • 感想数 : 13

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    みんなの感想

    とても良い

    火事が八雲師匠のせいにならずに済んで良かった。
    でも…あとのエピソードが幸せいっぱいで逆に不安になってたら、ほらやっぱり最後に助六さんが出てきちゃったじゃないの!

    とても良い (5.0)

    寄席は無くなっても人がいれば落語はできる。与太がいる、しんのすけもいる、人がいる限り落語は終わらないと感じさせた。
    春の陽気が差す穏やかな日、みよ吉と助六が人生に色を付けてくれ、小夏がいたからここまで生きてこれたと言い、心中話しは最後まで嘘を貫いた八雲師匠。
    二人の間にはいろいろあったけど、相手がいたからこそ今の自分があるんだという、相手を認めたやり取りには涙が出そうだった。
    弟子入りもすんなり受け入れて自分が小夏にできること、伝えておくべきことをすべて済ませてさながら死ぬ間際のような雰囲気だった。
    あとは「助六」が「八雲」を襲名して、7代目から続く因縁にけりをつけるだけか?
    かと思えばホントに助六があの世からお迎えに来た?

    とても良い (5.0)

    姉さんかわいい回であり、とても幸せな回であり。
    与太は姉さんが落語やりたがってるのを見透かしてたのかなぁ。女性がやって面白い新作落語か。
    ラジオ聞いてる途中で師匠が微笑んでるとこでそのまま逝っちゃったんじゃ…と思ってしまったけどそんなことはなく。
    やっと姉さんも素直になって弟子入りしたのに最後が…。この日のために生きながらえたのかなぁ。まだわかんないけど。

    良い (4.5)

    複雑な関係だった八雲に小夏がついにありがとうを伝え、本当の親子のように2人で微笑んでいるシーンが良かった。

    良い (4.0)

    縁側で与太郎の落語を聞きながらあの八雲師匠が微笑んでいて、もしかすると人生で一番よい時だったのかもしれないな。あのまま逝ってしまうのかと思ったけど・・・やっぱり、とうとう助六がお迎えに来ちゃったのかな?

    良い (4.0)

    すごくいい雰囲気だった。優しい世界

    普通 (3.9)

    至る所が火元だと。不審火。みんなあんまり気にしてないな。二人目。新作まだやる気ないか。テレビは落語やらせてもらえないんだな。なんだかんだ小夏さんとはいい関係だな。えらい幸せな雰囲気だな。弟子だと。ついに冥途に行ってしまったのか

    2017/3/11【録画】ついに八雲師匠にお迎え? 寂しい。けどちゃんと姐さんと和解(?)して良かった。姐さんも新ちゃんも名前呼び捨てしてて吹っ切れた感じが清々しかった。でもやっぱり寂しい……。

    え?なに?なになに?こんな名作アニメ観たことない
    演出も何もかもが素晴らしい 師匠も憑き物が落ちたみたいに丸くなったし、小夏とのやりとりが素晴らしかった
    大げさなシーンにせず、しっとりと小夏が初めて師匠にお礼を言うシーンも本当に良かった…

    八雲師匠と小夏のやり取りが素晴らしかったし
    八雲師匠の表情とかすべてが優しくてもうホント最高

    幻想の山寺・助六は、八雲が考える助六なのか、神の視点での助六なのか。
    もぎりのアルバイトの人=落語会の底辺まで拾うのは、この作品ならでは。

    小夏と八雲のやり取りから涙が止まらん。八雲まで含めて皆が幸せに笑顔を見せる。
    しかし暗転して先代助六。次回どうなるー!

    小夏さん...😢
    小夏さんには、女性という生き物の全てが表現されていると思う。たくましくて、儚い。

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