綺麗に終わったように見えるけどまだ何か隠されている感じ。
EDのGAMON YUTAの扉も気になる… シリーズ構成さんのツイッターによるとやっぱり何かあるそうな…?
今後ゲームも発売するしそっちで細かく明かされていくのかな。個人的にはまだ続けられる内容であればアニメとして見たい…!
勢いがめっちゃよく、かなり楽しめた。
いやぁ…面白かった!!色々謎が残ってるけど、がもたんがヒーローになるくだりはグッときたし、羽根を生やしたりお父さんに会えたり施設破壊成功したり、もうやったー!って感じ。
ただ、その盛り上がったあとにがもたんはどうなったのか…ブルームーンには生き返った人々しかいないけど、ブログは更新されているということはまだ可能性は捨てきれない?ED後のコールドスリープルームってのも気になる…。
西園さん何者なのかよくわからぬままだったけど、この辺はゲームで回収なのか?
(2016/12/25)
早口だったなぁ!相互認識で万事解決というのもなぁ…ラストは、がもたんが冷凍されてたみたいな展開か?
最終回も駆け足やったなw
てか西園梨々花は、なぜ戻れたし!?幽体離脱については否定してたけど、あれもなんかウソっぽいけど、まだ他になんかあるんか?
結局、森塚刑事の目的もわからず終いだし。
EDの”GAMON YUTA”って書かれた扉はなんだよw
あーもうこれ原作読みたくなるやつや!!
ま、なんにせよあすにゃん最高でしたw
個人的には最後まで楽しめたのでよかった。無理やり詰め込んでて余韻が無いのが残念ではある。ゲームやりたくなったので完全に原作サイドの思惑に引っかかっている状態。
全体的に早口で用語がぞろぞろ出てくるし場面、登場人物がが多く複雑。
最後は相互認識で解決!敵という敵も様子見ばかりで最後になって動くもあっさり倒してしまった。
白髪の少年の拘りの理由、りょーたすとアヴェリーヌの憑依時期や出来る理由、同人女がなぜ生き返ったのかとか自分の中で繋がっていない部分も多くスッキリしないまま終わった。
この内容を一クールで収めるのは厳しかったかなと
せめて1.5クールぐらいあればと感じた。
セリフも駆け足なら展開も駆け足だった。ニシゾノリリカの謎とか白い少年のその後は回収せずか。漫画がまだ終わってないし展開が違うみたいだから、今度はそっちが気になるな。
面白かったとおもんだけど、決定的に何かが足りていない感がぬぐえない作品だったな~。
まぁ、何でも器用にこなせるからってあんまり調子に乗るなよってことなのかな?
御尊寿にスカンジウム注入開始。時間の伸縮理論。1日=1分。誰が蘇生してくれるん。オカルティックナインてそういうことか。刑事優秀だなぁ。あすにゃん…がもたんだけ分かるのか。やはりポヤガン。すごい早口。作り出すとかすごい。形まで変わるんか!すごいだいしゅきホールド。あっ。能登さんまさか自力で?消えた。がもたん!アベリーヌ消えたのか。イメージしろ!飛んだぁ。世界が止まった…?霊界か。共振爆発。幽霊エンドなのか。1周目エンドはしっくりくるな
気を持たせておいて、がもたんは結局戻れなかったのか。それにあの刑事くんは本来何を目的にしていたのか最後まで分からず仕舞いだった。ずいぶんあっさり終わってしまった感じだけど、全体的には中々面白かった。機会があれば原作も読んでみたい。
1クールにまとめるには厳しい内容で、詰め込みすぎが故のついて行けなさってのがある。
情報量も多いしね。
でもそれを加味しても、最終話の怒涛の展開、タイトル回収、復活、でも主人公は・・・
これだけの情報をよく1クールに、最終回にまとめたもんだと思う。
そこは評価できるし、実際面白かった。
ゲームやりたいと思ったくらいだしな。そういう意味では、成功なんじゃあないかな。
ご都合が良いようで
1クールの限界やな
面白いところは結構あったけど最終回は微妙だった
タイトルと様々な謎がリンクしていたというのが後になってわかるのは、なかなか考えてあるなあと思った。あのラストはちょっと唐突な気がしないでもないとは思ったが、まとまってはいるし十分及第点だろう。
もっと深く知りたい方はゲームで?
嵐のように過ぎ去っていったな。おもろかったけど。
主人公DEAD END…だとっ!?
え?ん?間に合わなかったの?
なんか広げるだけ広げてものすごい駆け足でまとめるっていうのが微妙だ
なんだこれは…謎だ ゲームするしかないのか
ほほう、よく分からんw
すっきりしない終わり方だった。アニメはアニメで完結するとはなんだったのか。いやまあ、いちおう一区切りはついているけど、同人女の謎とか全然解けてないままだし。
まとめ。最初はよくわからなくてついていけないかと思い、でも見ているうちにどんどん面白くなってきたのだけど、中盤で高まった期待にこたえきれないラストを迎えてしまった感じ。2クールやってじっくり消化できればなあと思わないでもないけど、あまりじっくりやってもだれてしまいそうだし難しいところか。まあなんだかんだでそれなりに楽しませてくれた作品だった。
めっちゃ面白かったのに、余韻まで駆け足だったのがなんとも・・・