小梅と魔女のエピソードで泣いた……
泣いちゃった……
小梅ちゃんの過去、かわいい。
各キャラにそれぞれ事情があって、そのために目標を持って行動しているところが他の日常系アニメではあまり見られないこの作品の良いところだと思う。矢作さんの落ち着いた声が良かった。
ひたすらかわいい。
かわいい。ほんと、かわいい。
マリは矢作紗友里。ニワトリにキャストが付いていて笑った。
祝詞暗記試験。紺まで壊れた。かやのんかわいいなぁ。うららの神見知り。ののの子守歌に救われたな。紺かわいい。憎らしくて大好きな人。魔女?西洋のうららね。小梅は魔女への憧れか。ぷりゅね。いいお姉さんだ。国で一番の魔女っていきなりハードル高いな。小梅がんばれ
あれ、先生は「苦しいの好きなのかな」…だくねs
小梅はいいネタを仕入れましたねw
小梅の服は魔女の服だったのね。
人魚のフライがかわいいw
小梅も一番うらを目指していたのか。小梅が魔女(うらら)を目指すきっかけとなる話がよかった。祝詞を歌うノノも可愛い。
AとBパートでサクサク話が進むから未だに飽きないなあ
1キャラの掘り下げで1話使ってグダらないのが良い
矢作紗友里の魔女いいぞぉ~
ノノと小梅の回
歌に乗せてのりとを詠む感じ好き。
Aパートがノノ回でBパートが小梅回。
ノノの成長する話はほっこりと感動要素を見せたいんだろうが、個人的にはあまり刺さる話じゃなくてつまらなかったな。
歌で祝詞を表現したからって、そこまで持ち上げるべき話か?って思ってしまう。
小梅の魔女の話は正直意外だった。
小梅なりの迷路帖に来た理由が分かったし、魔女という存在もこの世界では疎まれていて決して正していい存在ではないという位置づけはこういう作品では珍しいと思った。個人的には有意義な回だと思う。
今週のニナ先生、実質ダクn…ゲフンゲフン
うらら(東洋)を魔女(西洋)の対となる存在として位置づけているのはちょっと意外だったかも。
魔女回
紺ちゃん可愛いな(思考停止)
やっぱりある日突然飛べなくなったりするんですかね。