世良佐和子とビー玉のお話から感じられる透明感が好き。
・新しい部活なのにいい部屋貰ってんなオイ。
・まぁ良い先生じゃないか…が、それが呪いになっちゃうと。
・ビー玉と時計のくだりはなるほどなっと思っちゃった。
人間適度に適当が1番ね!…適度にね、適度に。
ビー玉の彼女は単発ゲストかな?面白い能力だったけど困りそうだ。
相変わらず、間と背景が良い。あと上田燿司さんの芝居が素晴らしい。
とても、とても地味なんだけど、その構成も良いと感じる。
今話に出てきた車両は実在の3DCGデータではなかったかな。
一つ上だけど同じクラスに入ってきた。奉仕クラブが出来た時ってちょっと戻ってるのか。入学直後か。倒れていた。ビー玉の中にいるだと。奉仕部便利やな。ガラスに映る景色の中にいる能力。無意識的に能力発動するのね。確実な理由は見つからないな。試験してるのか。敬語を解いただけで雰囲気が全く変わってなくて変。すごい信頼関係。詩的。適当に生きられるようになりたかった。風紀委員。子供のころの呪い。いい子だったんだけどな。ビーダマを回収しただけか。いじわるケイ。理解させてあげた感じか。
変な物の定義が曖昧なとこ面白いな。
今回のリセットは非常に分かりやすい使い方だったと思う。要は遅刻してもなかったことに出来るっていうなんて日常生活にとっても便利な能力なんだろうと。
綺麗なものにとらわれ過ぎてると後々彼女自身が崩壊しそうなのを防いだ感じなのかな?
オチのつけ方が少し弱くてケイがどうしたいのかあまり見えなかった。
今回は前回よりわかりやすくて面白かった
思考をビー玉に照らし合わせて表現するのがいいなと思いました
ただ少しオチのインパクトが薄いかなあってのとedを話に被せてくるのをやめてくれ…
実は校則を読んでいなかっただけな"風紀委員"世良
なんでもOKって、政務活動(費)ですか?
なんかすっかりこのテンポに馴染んできたから、
ちょっとした沈黙とかの間があっても、
逆にそこに感情的な争いや葛藤が垣間見える気がして、
クスッと笑えたり、ドキドキと焦ったりしてしまう。
この熟年夫婦な風格の二人の距離感好きだなぁ。