Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 196
  • 感想数 : 26

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い (4.8)

    人類に似合うもの、「進歩」。無限の電力をもらったらワムに依存してしまう未来が来てしまう。なんとかコントロール下に置かなきゃいけないと思うけど、異方の電力なんて原子力よりヤバそう

    とても良い (4.8)

    これを手にした日本や世界がどう動くのかめっちゃ気になる。「正解したれ」っていうのはやはり人類は試されているのでは?
    このアニメ期待

    とても良い (5.0)

    無限の電力やばい

    とても良い (5.0)

    違法物。次回予告にて某シーンで感じた予測的恐怖が実現されることがわかったが、いやにしても本当に怖いなー

    とても良い (5.0)

    簡単に言うと無限! 何か齟齬があるんじや? いや見入ってたよ。対価は何なのか?

    とても良い (5.0)

    この玉すごーい でんき? でるー
    こんな便利なもの独占保有してたら他の国が黙ってないでしょう戦争になりそうだよね

    良い

    ちょっとついていけない

    良い (4.0)

    報道陣への公開の判断を総理が即決するところは、時間の限られた「お話」の世界だなぁ。
    総理がそう言っても、周辺が納得するまでぐちゃぐちゃしそう。
    人間に似合うもの なんて言ってたんだろう? 「進歩」だ

    良い (4.5)

    ふおぉぉ…ザシュニナはなんでここに来たんだろう!?すっごく気になる!面白いわ~。

    良い (4.5)

    此処までの0-3話、素晴らしく面白い導入だった。野崎まど氏素晴らしい。CGが硬い(表面処理&動き)部分が若干気にはなるが、余りあるほどに物語の先行きが気になる。楽しみだなぁ

    良い (4.2)

    めっちゃ面白い.
    異質なものと対峙したときの人間の対応をシミュレーションする感じはシンゴジラに近い.
    脚本の野崎まどさんの小説読みたくなってきたし,knowをポチる

    普通 (3.5)

    無限の電力供給装置をくれるなんてなんか裏があると思っちゃうんだけども、話の中で出てきた「十分に食べて余っているパン」がザシュニナにとってのワムであるならば分け与えようとかいう事なんだろうか。
    最初はいまいちだったけどちょっと興味惹かれだした。

    普通 (3.5)

    やはりそういう展開になったか。(人類には)早すぎたんだ!(クロトワ風に) 人類側にも進歩が必要とはそういう意味だったのかな。
    ヤハクィザシュニナがうんと言わなければ日本側としてはどうすることも出来ないし、彼から示された打開策に対して首相も覚悟を決めたのかな。しかし、その彼が目をつけた人物があの博士だったとは。やったぁ! 早く続きが観たい。

    普通 (3.5)

    ヤハクィザシュニナは日本人や人類を信頼し過ぎ、というか過大評価し過ぎ。
    あんなとんでもない技術を突然、閲覧制限なしで全体公開したら混乱が起きてたくさん人が死にそう。
    真道とヤハクィザシュニナのボケツッコミにブフッと笑う徭の普通な感じにホッとする。

    普通 (3.8)

    情報は変質する。情報伝達手段の模索から入るとは…つかいさん。知らない人か。青空公開討論会。似合わないの定義が難しい。情報の提供。宇宙が基底。宇宙の外。手が生えてきた。なくなった。別次元だな。異方。高次元じゃ齟齬がある。カドは中間世界か。つかいさんかわいい?ユノクル。共感性が高いのかな。なるほど、助けてくれそうだからって感じか。ワム。電気を取り出す装置。無限の電力だと…簡単に再起動が大変なものもあるんだから、簡単に遮断するなぁ。変換とか色々すっ飛ばせるなら素晴らしい。進歩

    普通 (3.0)

    面白いわー。
    しかしザシュニナにメリットはあるのだろうか?

    物理ちゃんの理解力もすごい

    無限なのだからそんなに独占しなくてもいいのに、と無知の考え

    日本過大評価されててわろたw

    派手さ全く無いけど面白い気がする

    12
    Loading...