中学生 付き合うって検索している茜、可愛いし、小説のことを少し詰められてムスッとする小太郎。両方とも可愛いのはこのアニメ特有か。
図書室で千夏とあってこじれるかと思ったら意外と何とかなった。でも茜は拗ねてしまった。可愛い。
茜にひそかに思いを寄せている拓海、そして少し好意を寄せている気がする千夏。二人で話したかった…小太郎がちゃんと話したな。
最後に応援に行こうかなって言ったな!よくやった!そして挿入歌のやさしい気持ちも良かったが、最後の千夏のLINE…!
うわぁ、「こころ」じゃん
女子めんどくせえ
さっさと付き合ってること表に出しておいた方が絶対楽だったよなあ
挿入歌最高
中学生くらいだと付き合うと逆に学校で話せないとかあるよな。
そしてまさかの三角関係・・・
嗚呼〜 始まった三角関係〜
サブタイ”こころ”で三角関係とか…え?誰か死ぬの?w
水野父ちょろすぎやんけwww
主人公とボーイッシュ少女、ヒロインと先輩の関係が強調して描写されてる
ドロドロになっていけ
脳が破壊される
くっそ初々しいな…!千夏に付き合ってること中々言えないんだろうなあ。変にこじれず丸く収まってほしい。
内容は読めてもキュンキュンします
手つなぎながらも目を合わせられない雰囲気が初々しくていいなあ。
千夏もいい子だからなあ。でも気づきそうなもんだろうに。
ラストの、思ったこと→事実という描き方がすごくよかった。きれい。
中学生のお付きあい、確かに何をすれば良いかわからんよね。このままドロドロしないでほしいなぁ。
小太郎ばりに足をバタバタさせながら見ていたらラストよラスト。
ハネテルのキレキレの太鼓の舞
初々しい。安曇くん舞もやるのか。付き合うって何するのか。安曇くん勉強やばそうだな。でも塾は行ってるんだな。でも文学小説っぽいような気もする。水野さんの友達関係怪しくなりそうね。りえしょんと三角関係になるのかな…図書館てこんなに人がいないもんかね。いいジト目。大会も終わったし、そろそろこの男も介入してくるか。りえしょん積極的。もっと相談する人がいるといいだろうにな。古書店のお兄さん。逢瀬の時。それは店としてどうなんだ。一歩進んだ。一波乱。こっちも彼氏がいるんだな。ちゃらいのにちゃんとしてる。お父さんが取り込まれた
ネットの情報やクラスメイトの目を気にしすぎて、付き合う形になる前に空中分解するんじゃないかとハラハラしたけど、今回もラスト近くでスパートをかけて恋人繋ぎまで進んだ。なかなかやるな、安曇君。
千夏は修学旅行の時に二人の関係を察したのだと思ってたら、そうじゃなかった。やはり天然だった。
今期一番刺さる中学生の純愛ものの作品(アニメでは意外と少ないジャンル)。毎回悶えながら観てる。文学少年と陸上部の少女の自意識の対比が何度も分かりやすい形で演出されているの面白い。太宰治と来て、次は夏目漱石『こころ』と重ねてきたけど、ちぐはぐさがでないといいなと思う(大してシリアスでない展開に『こころ』の三角関係を当てると、ただ三角関係を表すだけのための『こころ』の援用になっちゃうわけだし)。古書店の音楽演出はちょっと微妙だったけど、そこからのLINE着信というのはわりと揺さぶりかけていて良かった(話数単位で考えても波を作るのが上手だと思う。
付き合い始めたと言いながら全然会えない、話しも出来ない・・・付き合ってないじゃん。
というか、俺もそうだったからよく分かるけど、周囲の目が気になると全然動けなくなっちゃうんだよね。それでも古本屋のお兄さんの計らいでやっと二人きりになれて、仮にも手も繋げたと思ったら・・・ちょっと予想はしてたけど、二人は千夏に自分達が付き合っていることをちゃんと伝えられるのかな?
三角関係のサブタイがこころとか
死人が出るわ
話したいけど学校じゃ話せない…
初々しくてムズムズする~
生太ももの上で手をつなぐとかエッチすぎ。