すぎたぁあああ
人生を賭けて終わってしまった。
真っ白に…
メガネ役員は前回通りに手堅い勝負を続ければ勝てたのに、気が大きくなってマイルールを曲げて、自分の手札の価値を見誤り負けてしまった。
オチは予想出来ても、そこに至るまでのレイズ合戦をしっかり楽しめた。
全てを失ったメガネ役員の呆けた顔芸と杉田の間抜けな声の芝居が良かった。
銀行の口座に色んな人から振り込まれてたけどメガネ役員個人への献金?生徒会の口座でギャンブルしてないよね。
花札屋の娘が人生を賭けて、必要ないのに百識の方治みたいに爪を剥いだ時は「テンション上がったのかな。アホだなぁ」と思ったけど、メガネ役員に正常な判断をさせないための芝居と分かり、夢子と神経衰弱勝負をした時よりだいぶ成長したと思った。
唐突な玄田哲章登場と、鈴井・芽亜里disが可笑しかった。
なんやかんやあっても花札屋の娘にとってメガネ役員は憧れの人で、でも自分の夢のために廃人にしてしまったのは業が深くて良い。
もう副会長と会長はいつ入れ替わったのかとか、双子的なものなのかとかは気にしない。
イカサマなしでやりきってくれて良かった。勝負の決着はあっけなかったけどそれがリアル。生徒会長の突然の登場でこのあとどうなる?生徒会長は夢子と同類の生粋ギャンブラーで、アメちゃんなめてる人がしたたかに逆転狙ってそう。楽しみにしてます。
イカサマ無しで相手の手札もわからない状況で人生を賭ける、良いギャンブルだった。豆生田には子供の頃から人生計画表が手渡されてたんだな。お疲れ様でした!
…あれ、そう言えば元々の主題だったユメミを陥れた人物の話はどうなったのw
会長は一体いつから?元々の仮面はどこに?一族話合い場面は別時間?
会長は夢子の思惑を分かってて、豆生田を追い詰めた、ということかな。
狂ってやがるぜ
ポーカーとしては王道の勝ち方になったのがいいな。
メガネがパッキーンてなって燃え尽きて真っ白になった…
王道が財務省事務次官なのか。確かに全省庁の官僚のトップではあるけど。
豆生田のメガネが砕け散る演出がよかった。全てを手にするはずだった人間が全てを失った姿の美しさ。
もう賭けるものが金から人生になってきた。会長との闘いでは生命になるのかな。
眼鏡ッゥパッーーーーンッ!!!!!!w
燃え尽きたぜ…真っ白にな…。
個人的に暫定一番面白い回だった。
下手な小賢しいイカサマ無しで、確証のない勝利への駆け引きの為に金と人生を積み合うのは、一番賭け狂っていたんじゃないかな。作中、鈴井は『こんなのギャンブルですらない』って言ってたけど違う。これこそがギャンブルだよ。
良い。とっても良いですよ皇さん。
メアリと鈴井とんだとばっちりw
仮面の副会長の正体がまさかだった。豆生田と似たような顔をしてたかもしれんw
今回は純粋にギャンブルしてて最後まで普通のポーカーと同じ読み合いで皇を舞台に上げた意味合いも腑に落ちる展開だった。
メアリの時と同じく、皇もちょっと応援したくなってくるw
覚悟は本物だぁ。
生徒会長も夢子と同じくだいぶクルってるな。
そこまで強くない手に人生を掛ける皇の覚悟な
ディーラ―が会長は予想だにしなかった
次回何が起こるんだ...?
やっぱり副会長の声、みゆきちだった。
豆生田と皇が下の名前で呼ばれると、どっちが呼ばれてるかわかんないな。まぁ、文脈で大体分かるんだけど…
豆生田真っ白になっちゃったよ…まさに人生を賭けて負けた感。
また、負けた時の杉田氏の演技が良かった。
めちゃくちゃお腹いっぱいになる一話だった。
まさにギャンブル
善意で金をかけさせる。人生をかける
仮面はそうかなとは思っていたけど
狂ってるなー
メガネが割れる衝撃!
真っ白に燃え尽きた
最初から入れ替わっていたのか?
財務省事務次官ってそんなに価値があったのか。鈴井はともかくメアリはスカウトしたくらいなんだからもっと評価してあげてもいいのに。
熱い!杉田ぁぁぁ!!
この勝負において人生を賭けるっていうのが、
ただの覚悟的な意味なのかと思っていたけど、違った。
すげぇわ。あんな手札で相手に選択権を与えつつ、勝つなんて。。
というか、あの人があの場にずっといたという事実が一番驚いた。
どうなってるの?
頭のおかしいやつしかいないのにスカッとする
まにゅうだ死んだ?w
「犬神家の一族」オチ
豆生田のゴールが財務省の事務次官というが斬新というか。総理大臣、財務大臣、日銀総裁でもなく。事務次官の在任期間が2年とか3年で、省レベルの不祥事があれば辞任という短さと不安定さがありますけど。
生徒の資産査定済とか、生徒会は国税庁か金融庁ですか?